THE ROLLING STONES [ Stones Addict #1 Tokyo ] | | DATE | 20140226 | PLACE | Tokyo Dome, Tokyo, Japan | LABEL | Empress Valley Supreme Disc | CODE | EVSD-671_2 | SOURCE | Audience | TYPE | 2CD | PRICE | ¥ 3,110 | |
《 Products Information 》
エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパンによるThe Rolling Stonesの”14 ON FIREジャパン・ツアー・メモリアル・アイテム”第2弾!
「カエッテキタゾ!トーキョー!」遂にやってきました14 ON FIREジャパン・ツアー!ファン待望の初日のステージ、2/26の東京ドームでのライブを極上音質のオーディエンス録音にて完全収録したタイトルが本作。 レーベル・オリジナルの高品質なマスターに24bitデジタル・リマスタリングを施した最高音質盤、もちろん永久保存のプレス・タイトルです。
「Get Off Of My Cloud」で幕を開けた待望のジャパン・ツアー開幕ステージ。 ファン投票曲は多くのファンの期待に反して(?)「Bitch」でしたが、合計2時間を超えるライブは、直前におこなわれたアブダビ公演を質・量ともに上回る素晴らしいものとなりました。 出音がギターなどの中高帯域を偏重したややラウドすぎるものであったり、キースが体調不良であったり、ステージ進行がスムーズにいかない部分があったりと、決して“完璧なロック・ショウ”が展開されたわけではありませんが、超人的な運動量と歌唱で牽引するミックを筆頭にバンドが一丸となった素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
気になる音質のほうですが、XAVELのホーム・グラウンド東京でのライブだけに、第1弾アイテム・アブダビ公演を凌駕する凄まじい内容となっています。 ザヴェル・レーベルのお家芸である”超クリアかつダイレクトな音像”には全てのファンが度肝を抜かすこと間違いなし!東京ドームでの録音ということが俄かには信じられない驚異的なサウンド・クオリティ、ライブならではの臨場感も適度に感じられ(しかしながら煩わしいオーディエンス・ノイズは皆無ですのでご安心下さい!)、「無情の世界」などでの大合唱は鳥肌モノです。 このクオリティのプレス盤がこんな価格で良いのか!?良いんです!! この後に控えるリリースにさらにご期待下さい!!
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◆Tokyo Dome, Tokyo, Japan 26th February 2013 Disc 1 (54:36:507) 01. Opening 02. Get Off Of My Cloud 03. It's Only Rock 'n' Roll (But I Like It) 04. Tumbling Dice 05. Wild Horses 06. Emotional Rescue 07. Doom And Gloom 08. Bitch 09. Honky Tonk Women 10. Band Introduction 11. Slipping Away [Keith on lead vocals / with Mick Taylor] 12. Before They Make Me Run [Keith on lead vocals] Disc 2 (1:13:27) 01. Midnight Rambler [with Mick Taylor] 02. Miss You 03. Paint It Black 04. Gimme Shelter 05. Start Me Up 06. Brown Sugar 07. Jumpin' Jack Flash 08. Sympathy For The Devil Encore; 09. You Can't Always Get What You Want (with the Senzoku Freshman singers) 10. (I Can't Get No) Satisfaction [with Mick Taylor] 11. Closing Mick Jagger (vocals, guitar) Keith Richards (guitar, vocals) Charlie Watts (drums) Ronnie Wood (guitar) Tim Ries (alto saxophone) Bobby Keys (tenor saxophone) Chuck Leavell (keyboards) Darryl Jones (bass) Lisa Fischer (background vocals) Bernard Fowler (background vocals) Mick Taylor (guitar)
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