PAUL McCARTNEY
[ THE O2 LONDON 2015 ]
DATE 20150523
PLACE The O2 Arena, London, England
LABEL piccadilly circus
CODE PCCD-238_40
SOURCE Audience
TYPE 3CD
PRICE ¥ 7,980
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《 Products Information 》

■VIP最前列録音による高音質完全収録!
■当日のサウンドチェックも完全収録!
■世界初公開「テンポラリーセクレタリー」初演!
■デイヴ・グロールとの共演あり!!

サンプル音源

ポールのエキスパートであるピカデリー・サーカス・レーベルより、2015年のアウトゼア—ヨーロッパ・ツアーがリリースになります。ピカデリー特派員が出張働き、日本公演同様に素晴らしい仕事をしてくれました!本作は日本、韓国とまわって小休止した後、久しぶりのヨーロッパに渡った、その初日5月23日ロンドン公演を、サウンドチェックを含め完全収録しているのです。とどまるところを知らないアウトゼア—ツアーも既に足掛け3年に渡る長期のものとなっており、その間に日本にも2度(3度)訪れ、その都度、サプライズを加えてくれる発展型のツアーとなっています。そして意外やこのツアーで欧州をまわるのが今回初めてという、待ちに待ったコンサートと言えます。

会場となったのは2007年のツェッペリン再結成など新しいながらも歴史的コンサートが数多く行なわれているO2アリーナ。2009年に死去したマイケルジャクソンの「THIS IS IT」もこの会場が独占で予定されていたことでも有名な会場です。この場所において2連続公演からアウトゼア—ツアーヨーロッパが始まりました。本作はその初日のコンサートとサウンドチェックの両方を完全収録しています。

私たち日本のファンにとってスタジアム公演4回に加え濃密な武道館もあり、心の中では一区切りついた感がありますが、世界中のファンが、ポールの来訪を心待ちにしており、特に本国英国は久しぶりの登場とあってか、チケットは瞬く間にソールドアウト。追加公演が組まれるほどの熱狂をもって迎えられました。セットリストは従来のアウトゼア—を踏襲したもので、オープニングは「EIGHT DAYS A WEEK」。これも日本のファンにとってはお馴染みのものですが、実は英国では初披露。2015年の日本公演ではオープニングが「マジカルミステリーツアー」になっていましたが、これは2013年を踏まえて敢えて特別に変えたものであって、やはりアウトゼア—は「EIGHT DAYS A WEEK」というのが基本としてポールは認識しているということでしょう。

そして今回驚きなのは、何といっても「テンポラリーセクレタリー」を世界初披露したことでしょう。特に本作に収録のテイクはまさにワールドプレミア。初演ということで聴衆の反応が気になるところですが、打ち込みのあの独特のリズムが流れた途端、驚いたファンも多かったことでしょう。何度かコンサートに臨場したファンにとっては、オープニング・フィルムで使われていた曲ということでお馴染みだと思いますが、本編で演奏するということで、欧州ツアーのオープニング・フィルムのサンプリング音楽から、この曲が割愛されたのも特筆すべきことです。当時の流行を反映したプライベート録音的なアルバム「マッカートニー 2」は、今となってはその電子的な響きが古く感じる側面もありますが、こうして新しい息吹をライヴによって吹き込まれるのは素晴らしいことです。まさかこの曲をライヴで演奏する日が来るとは、往年のファンは想像だに出来なかったことでしょう。近年になってリマスターされ豪華バージョンがリリースされたとはいえ、アルバム中の最大のヒット曲である「カミングアップ」ではなく、あえて2曲目の「テンポラリーセクレタリー」をチョイスしたところにポールの拘りが見え隠れするところです。希望を言えば、このように今まで埋もれていたマイナーな曲にもライヴで演奏することで光が当てられ、再評価されていくといいなと思います。そういった意味ではこの「テンポラリーセクレタリー」はまさにうってつけの曲といえるでしょう。

その他の特徴としては、「ジェット」がセットリストから外され「あの娘におせっかい」に入れ替わりました。「ジェット」はライヴの定番として89年からほとんど全てのツアー、全てのコンサートで演奏されてきたため、むしろ同じウイングスの楽曲でもアウトゼア—ツアーで1976年以来久しぶりに演奏される「あの娘におせっかい」の方がマニア受けするかと思います。しかもウイングス時代はピアノで演奏していたのに対し、このツアーではベースを演奏していたのが特長です。また2015年日本初披露となった「HOPE FOR THE FUTURE」も日本以外では初披露。さらにアンコールでは「デイトリッパー」の位置が「アナザーガール」に取って代わられました。ご存知、武道館コンサートが初演となった曲で、武道館では不安そうに手元を見ながら間違えないように慎重に演奏していたのが印象的でしたが、ここではかなりこなれた演奏になっています。

そして本作は、同レーベルの日本公演シリーズ同様に、サウンドチェックとのセットになっています。毎回本編で演奏しないレア曲を中心に、これ自体が、もうひとつのショウとなっているポールのサウンドチェック、ヨーロッパにおいても一般にVIPチケットが発売されました。ロンドン初日のサウンドチェックは「マッチボックス」と「ハニードント」という、ビートルズ時代はリンゴがヴォーカルを採っていた2曲で開幕。続く「Back In London」は8分以上に渡るジャムを発展させたような曲で、非常にブルージーでかっこいい、聴きどころのひとつといえる楽曲です。また、この日のサウンドチェックが“当たり”なのは、久しぶりに演奏する曲が多数含まれている点でしょう。ファイアーマンの「Highway」も2009年にはレギュラー・セットとして本編で毎晩演奏されていたものですが、ここで久しぶりに登場。「I’ll Follow The Sun」も2004年や2005年のツアーではレギュラーセットでしたが、こちらも約10年ぶりの演奏です。ニューアルバムの曲「On My Way To Work」は一度だけ2014年のアメリカンツアー初日に演奏されたのみの、こちらもレアなナンバー。

ピカデリーサーカス・レーベルといえば、最近のポールの来日公演で、常識をくつがえす高音質収録が話題となりましたが、本作は2015年5月23日ロンドン公演を、日本公演同様のスタッフ、同様の機材で完全収録したものとなっていますので、そのクオリティは信頼していただきたいと思います。しかもサウンドチェック音源が同時収録されていることから伺えるとおり、録音ポジションも最前列を陣取っての収録であるため、おそらくこれを上回る音質のロンドン公演の音源はないでしょう。もちろんピカデリー独占のオリジナル音源です。

ポールのスペシャリスト、ピカデリーサーカス・レーベルが贈るポール・ファンへの新たな定番タイトル。世界初披露の「テンポラリーセクレタリー」や、武道館公演で初演がなされた「アナザーガール」他、サウンドチェックにおいてもレアなナンバーが多数。これらをピカデリー特派員の出張働きによる究極のクオリティの独占オリジナル音源にて完全収録。同時リリースのリバプール公演と共にコレクションしておきたい作品です。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

DISC ONE
01. Introduction
02. Eight Days A Week
03. Save Us
04. Can’t Buy Me Love
05. Listen To What The Man Said
06. Temporary Secretary
07. Let Me Roll It
08. Paperback Writer
09. My Valentine
10. Nineteen Hundred And Eighty-Five
11. The Long And Winding Road
12. Maybe I'm Amazed
13. I've Just Seen A Face
14. We Can Work It Out
15. Another Day
16. Hope For The Future
17. And I Love Her
18. Blackbird
19. Here Today
20. New

DISC TWO
01. Queenie Eye
02. Lady Madonna
03. All Together Now
04. Lovely Rita
05. Eleanor Rigby
06. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
07. Something
08 Ob-La-Di, Ob-La-Da
09. Band On The Run
10 Back In The U.S.S.R.
11. Let It Be
12. Live And Let Die
13. Hey Jude
14. Another Girl
15. Hi Hi Hi
16. I Saw Her Standing There with Dave Grohl

DISC THREE
01. Yesterday
02. Helter Skelter
03. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End

SOUNDCHECK
04. Paul’s Greeting
05. Matchbox
06. Honey Don’t
07. Back In London
08. Flaming Pie
09. Highway
10. C Moon
11. Let 'Em In
12. I’ll Follow The Sun
13. It's So Easy
14. On My Way To Work
15. Midnight Special
16. Ram On
17. Bluebird
18. Massage Introduction
19. Lady Madonna

 

 

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