PAUL McCARTNEY
[ ECHO ARENA LIVERPOOL 2015 ]
DATE 20150528
PLACE Echo Arena, Liverpool, England
LABEL piccadilly circus
CODE PCCD-242_5
SOURCE Audience
TYPE 3CD
PRICE ¥ 7,980
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《 Products Information 》

■VIP最前列録音による高音質完全収録!
■当日のサウンドチェックも完全収録!
■「テンポラリーセクレタリー」「アナザーガール」などレア曲!
■久しぶりとなる故郷リバプール凱旋公演!!

サンプル音源

ポールのエキスパートであるピカデリー・サーカス・レーベルより、2015年のアウトゼア—ヨーロッパ・ツアーがリリースになります。ピカデリー特派員が出張働き、日本公演同様に素晴らしい仕事をしてくれました!本作は日本、韓国とまわって小休止した後、久しぶりのヨーロッパに渡った、そのUK最終日5月 28日リバプール公演を、サウンドチェックを含め完全収録しているのです。とどまるところを知らないアウトゼア—ツアーも既に足掛け3年に渡る長期のものとなっており、その間に日本にも2度(3度)訪れ、その都度、サプライズを加えてくれる発展型のツアーとなっています。そして意外やこのツアーで欧州をまわるのが今回初めてという、待ちに待ったコンサートと言えます。

ヨーロッパツアーにおいて、本国英国はロンドン2公演とバーミンガム、リバプールと、わずか4公演のみ。その英国最後のコンサートが、本作に収録のリバプール公演なのです。やはりツアー最終を飾るのは地元リバプール以外考えられません。近親者や関係者が大勢訪れる中での生まれ故郷のコンサートはポールにとっても手を抜くことの出来ないもので、2003年、2008年、2011年と、過去の地元公演は全て名演として名高いものばかり。そして今回、会場に選ばれたのはポール自身2011年以来2度目となるエコーアリーナ。本作はそのコンサートとサウンドチェックの両方を完全収録しています。

私たち日本のファンにとってスタジアム公演4回に加え濃密な武道館もあり、心の中では一区切りついた感がありますが、世界中のファンが、ポールの来訪を心待ちにしており、特に本国英国は久しぶりの登場とあってか、チケットは瞬く間にソールドアウト。追加公演が組まれるほどの熱狂をもって迎えられました。セットリストは従来のアウトゼア—を踏襲したもので、オープニングは「EIGHT DAYS A WEEK」。これも日本のファンにとってはお馴染みのものですが、実は英国では初披露。2015年の日本公演ではオープニングが「マジカルミステリーツアー」になっていましたが、これは2013年を踏まえて敢えて特別に変えたものであって、やはりアウトゼア—は「EIGHT DAYS A WEEK」というのが基本としてポールは認識しているということでしょう。

そして今回驚きなのは、何といっても「テンポラリーセクレタリー」を世界初披露したことでしょう。このヨーロッパツアーからセットリストに加えられた曲であり、聴衆の反応が気になるところですが、打ち込みのあの独特のリズムが流れた途端、驚いたファンも多かったことでしょう。何度かコンサートに臨場したファンにとっては、オープニング・フィルムで使われていた曲ということでお馴染みだと思いますが、本編で演奏するということで、欧州ツアーのオープニング・フィルムのサンプリング音楽から、この曲が割愛されたのも特筆すべきことです。当時の流行を反映したプライベート録音的なアルバム「マッカートニー 2」は、今となってはその電子的な響きが古く感じる側面もありますが、こうして新しい息吹をライヴによって吹き込まれるのは素晴らしいことです。まさかこの曲をライヴで演奏する日が来るとは、往年のファンは想像だに出来なかったことでしょう。近年になってリマスターされ豪華バージョンがリリースされたとはいえ、アルバム中の最大のヒット曲である「カミングアップ」ではなく、あえて2曲目の「テンポラリーセクレタリー」をチョイスしたところにポールの拘りが見え隠れするところです。希望を言えば、このように今まで埋もれていたマイナーな曲にもライヴで演奏することで光が当てられ、再評価されていくといいなと思います。そういった意味ではこの「テンポラリーセクレタリー」はまさにうってつけの曲といえるでしょう。

その他の特徴としては、「ジェット」がセットリストから外され「あの娘におせっかい」に入れ替わりました。「ジェット」はライヴの定番として89年からほとんど全てのツアー、全てのコンサートで演奏されてきたため、むしろ同じウイングスの楽曲でもアウトゼア—ツアーで1976年以来久しぶりに演奏される「あの娘におせっかい」の方がマニア受けするかと思います。しかもウイングス時代はピアノで演奏していたのに対し、このツアーではベースを演奏していたのが特長です。また2015年日本初披露となった「HOPE FOR THE FUTURE」も日本以外では初披露。さらにアンコールでは「デイトリッパー」の位置が「アナザーガール」に取って代わられました。ご存知、武道館コンサートが初演となった曲で、武道館では不安そうに手元を見ながら間違えないように慎重に演奏していたのが印象的でしたが、ここではかなりこなれた演奏になっています。

また、同一会場連続公演や、同じ地域で連続公演を行なう場合、ポールは両方訪れるファンのために、いくつか曲を差し替えることをしています。例えば 2015年東京ドーム二日目のみオープニング曲などが変わったのを覚えている方も多いでしょう。このリバプール公演では、同時リリースのロンドン初日公演には収録されていな曲かいくつかあります。その一つが「Got To Get You Into My Life」です。武道館公演で久しぶりに演奏したことで話題を呼びましたが、ここリバプールでは「All My Loving」と差し替える形で3曲目に演奏されています。また2回目のアンコールの最後が「I Saw Her Standing There」に代わって「Can’t Buy Me Love」に差し替えられているのも特長です。

そして本作は、同レーベルの日本公演シリーズ同様に、サウンドチェックとのセットになっています。毎回本編で演奏しないレア曲を中心に、これ自体が、もうひとつのショウとなっているポールのサウンドチェック、ヨーロッパにおいても一般にVIPチケットが発売されました。ここリバプールのサウンドチェックには、ポールが深く関与している音楽学校LIPAの実習を兼ねて生徒たちが招待されました。そんな中始まったサウンドチェックは「Honey Don’t」や「Blue Suade Shoes」などオールディーズ・ナンバーで開幕します。意外なところでは「Get Back」もアウトゼア—ツアーでは演奏されていない曲なのでレアなところです。そして武道館のサウンドチェックでかなり時間をかけて入念に確認がなされていた「ペニーレイン」は、ここでも再び演奏されています。最初はミスをしてしまい、仕切り直しで2回目の演奏が完奏テイクとなっています。ここでミスが生じたように、やはり完璧に演奏することは無理だと判断したのか、リバプールのご当地ソングでありながら、結局本編では演奏されることはなく、結果としてサウンドチェックだけの貴重なビートルズ・ナンバーとなりました。またニューアルバムの「Alligator」も、結局コンサートで演奏されることなく、サウンドチェックだけのライヴテイクです。

ピカデリーサーカス・レーベルといえば、最近のポールの来日公演で、常識をくつがえす高音質収録が話題となりましたが、本作は2015年5月28日、UK ツアー最終の地、リバプール公演を、日本公演同様のスタッフ、同様の機材で完全収録したものとなっていますので、そのクオリティは信頼していただきたいと思います。しかもサウンドチェック音源が同時収録されていることから伺えるとおり、録音ポジションも最前列を陣取っての収録であるため、おそらくこれを上回る音質のリバプール公演の音源はないでしょう。もちろんピカデリー独占のオリジナル音源です。

ポールのスペシャリスト、ピカデリーサーカス・レーベルが贈るポール・ファンへの新たな定番タイトル。初披露となる「テンポラリーセクレタリー」や、武道館公演で初演がなされた「アナザーガール」他、サウンドチェックにおいてもレアなナンバーが多数。これらをピカデリー特派員の出張働きによる究極のクオリティの独占オリジナル音源にて完全収録。同時リリースのロンドン公演と共にコレクションしておきたい作品です。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

DISC ONE
01. Introduction
02. Eight Days A Week
03. Save Us
04. Got To Get You Into My Life
05. Listen To What The Man Said
06. Temporary Secretary
07. Let Me Roll It
08. Paperback Writer
09. My Valentine
10. Nineteen Hundred And Eighty-Five
11. The Long And Winding Road
12. Maybe I'm Amazed
13. I'm Looking Through You
14. We Can Work It Out
15. Another Day
16. Hope For The Future
17. And I Love Her
18. Blackbird
19. Here Today

DISC TWO
01. New
02. Queenie Eye
03. Lady Madonna
04. All Together Now
05. Lovely Rita
06. Eleanor Rigby
07. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
08. Something
09 Ob-La-Di, Ob-La-Da
10. Band On The Run
11 Back In The U.S.S.R.
12. Let It Be
13. Live And Let Die
14. Hey Jude
15. Another Girl
16. Hi Hi Hi
17. Can't Buy Me Love

DISC THREE
01. Yesterday
02. Helter Skelter
03. Golden Slumbers - Carry That Weight - The End

SOUNDCHECK
04. Paul’s Greeting
05. Honey Don't
06. Blue Suede Shoes
07. Flaming Pie
08. Get Back
09. Penny Lane #1
10. Penny Lane #2
11. C Moon
12. Celebration
13. Let 'Em In
14. Alligator
15. It's So Easy
16. Every Night
17. Midnight Special
18. Ram On
19. Bluebird
20. Massage Introduction
21. Lady Madonna

 

 

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