RADIOHEAD
[ A BUMP ON THE HEAD ]
DATE 20011003
PLACE YOKOHAMA ARENA
LABEL SYLPH
CODE SY0347
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,200
⇒数 量:
アルバム「KIDA」「AMNESIAC」を引っ提げての2001年ジャパンツアーより、10月3日横浜公演をフロントローより、超高音質&臨場感にて完全収録!!サウンドボード並み!!この日は今ツアー中、最高の盛り上がりでメンバー全員,終始笑顔のパフォーマンス!!最高にハッピーな一日となりました!!こんな時はミスを連発する彼らだけに「In Limbo」ではジョニ?がフライングスタートをしてしまいやり直し、「No Surprises」ではトムが歌詞の最後の部分をいきなり中盤で歌ってしまい、演奏中なのに「エエン」と笑いながら咳払い。「Talk Show Host」でもミスし、トムが口笛でごまかしています!!やんやの大歓声でトムも満面の笑みです。当初予定されていたセットリストが変更される程の素晴らしい一体感です!!最高!!(レヴュー)高音質オーディエンス音源。この日は来日公演発表当初アナウンスされた「横浜・大阪オンリーツー公演」のうちの1つなので、観客も気合が違うのか会場の雰囲気はとても良かった。この日も音響に配慮がなされていてストレスなく安心して聴く事ができる。オープニングにサンプルされたラジオは「狂牛病」についてのニュース。タイムリーさに会場がどっと沸いた。ミスがあってもこの日は明るく流す空気があり、変な言い方だが「RADIOHEADだって人間である、当然間違える」という妙な安心感を覚える。本編最後のイントロはREMの「IT'S THE END OF THE WORLD AS WE KNOW IT(AND IFEEL FINE)」。2度目のアンコールはセットリストでは「THE TOURIST」、「THE THIEF」になっていた。実際に演奏された「KARMA POLICE」、「STREET SPIRIT」も悪くはないしこの2曲は欧米で大ヒットをしてライブでは必ず盛り上がる曲なのでバンド側はサービスのつもりで差し替えたのだろう。全編笑顔の良いステージである。特に観客とのコミュニケーションの良さは全日程の中でも一番である。
THE NATIONAL ANTHEM/HUNTING BEARS/MORNING BELL/MY IRON LUNG/KARMA POLICE/KNIVES OUT/PERMANENT DAYLIGHT/CLIBING UP THE WALL/FAKE PLASTIC TREES/DOLLARS AND CENTS/AIR BUG/LURGEE/I MIGHT BE WRONG/PYRAMID SONG/PARANOID ANDROID/IDIOTEQUE/EVERYTHING IN ITS RIGHT PLACE/LUCKY/OPTIMISTIC/YOU AND WHOSE ARMY?/HOW TO DISAPPEARCOMPLETELY/STREET SPIRIT/THE BENS/CINNAMON GIRL

 

 

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