OASIS
[ THAT SHINES ON ]
DATE 20020925
PLACE YOYOGI DAIICHITAIIKUKAN
LABEL SYLPH
CODE SY0312
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
⇒数 量:
「Heathen Chemistry」2002年ジャパンツアーより、9月25日(初日)東京公演をフロントロー中央よりかなりの高音質にて完全収録!!「She's Electric」をプレイしています。ラストは「WONDERWALL」のアウトロで終わっています。リアムの咽の調子も良さめで、パフォーマンスも安定している感じのツアー初っぱな公演です(レヴュー/□はSETLIST参照)ツアー初日ということでオーディエンスの興奮が随所で感じられ、臨場感に溢れている。今回のツアーでは一般的に「初日の盛り上がりはイマイチだった」という感想が良く聞かれたが、この盤を聴く限りでは全くそんなことはなく、「Acquiesce」「Don't Look Back In Anger」では合唱する光景も見られるなど、積極的なオーディエンスのパフォーマンスが確認できる。お奨めはラストを飾る「My Generation」。リアムの”Good Night”という言葉と共に始まるこの曲はとてもクール。高音域は多少声がかすれる部分もあるが、パワフルで実に良い。アウトロの「Wonderwall」ではオーディエンスの手拍子と合唱が始まり、こちらも良い味を出している。
Fuckin' In The Bushes(Tape Intro)/Hello/The Hindu Times/Hung In A Bad Place/Go Let It Out/Columbia/Morning Glory/Stop Crying Your Heart Out/Little By Little/Cigarettes & Alcohol/Live Forever/Better Man/She's Electric/Born On A Different Cloud/Acquiesce/Force Of Nature/Don't Look Back In Anger/Some Might Say/My Generation-Wonderwall(Tape Outro)

 

 

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