OASIS
[ BUT ALL RIGHT NOW ]
DATE 20021003
PLACE OSAKAJO HALL
LABEL SYLPH
CODE SY0306
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
⇒数 量:
2002年ジャパンツアーより、10月3日(7日目)大阪公演を超高音質にて完全収録!!仲直り大成功か!?リアムもノエルも超ゴキゲンなパフォーマンス!!特にリアムは絶好調で良く喋っており「Some Might Say」の後、よっぽど気持ち良かったのか”ベリー・ナイス”なんて事まで言っちゃってます!!「My Generation」では所々歌い方を変えるハイテンション振り!ノエルは中盤位から、しきりに左手の指を気にしだし(ケガしたのか、それともソゲでも入ったのでしょうか?..笑)そのせいか?「Live Forever」のソロを、いつもより低い音階(楽なポジション?)で弾いています。初テイクのようです。別に大ゴトにはなりませんでした....この日は今ツアーでの必聴パフォーマンスと断言です!オススメです!!(レヴュー/□はSETLIST参照)お奨めは「Stop Crying Your Heart Out」。兄弟が互いに声を張り上げてサビ部分を歌っている光景は感動的で、どちらかというとノエルの歌声の方が大きく、リアムの声を消してしまっているのも面白い。「Little By Little」の演奏前にはオーディエンスの歓声に笑いながら”Thank you”とやさしい声で応えるノエル、テンションの高いリアムは「Live Forever」の終わりに”オウェイシス”と叫んでいたりと、この公演ではとにかく二人のライブを心から楽しむ姿が随所に現れていて、最後まで安心して聴いていられるのが嬉しい。ライブ中盤になり、ノエルはケガでもしたのかしきりに左手の指を気にし始める。そのせいなのか「Live Forever」「Better Man」のソロ部分は負担を防いだのかアレンジを利かせている。また「Acquiesce」ではギターよりもキーボードの音の方が大きく感じたりもするのだが、これもそのせいなのだろうか?「Don't Look Back In Anger」でオーディエンスは大合唱。ラストの「MyGeneration」でもリアムはバッチリと決めてみせている。この盤でのノイズや音飛びは特に確認できなかった。この盤はクオリティも非常に良く、安定した楽しいライブ光景が味わえる。
Fuckin' In The Bushes(Tape Intro)/Hello/The Hindu Times/Hung In A Bad Place/Go Let It Out/Columbia/Morning Glory/Stop Crying Your Heart Out/Little By Little/Cigarettes & Alcohol/Live Forever/Better Man/Wonderwall(noel accoustic)/Born On A Different Cloud/Acquiesce/Force Of Nature/Don't Look Back In Anger/Some Might Say/My Generation/Champange Supernova(Tape Outro)

 

 

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