BRIAN SETZER ORCHESTRA
[ READY TO POP ]
DATE 20031029
PLACE NANBA HATCH,OSAKA
LABEL SYLPH
CODE SY0530
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
⇒数 量:
お待たせしました第4弾!!我らがスイング&ロカビリー兄貴、ブライアン・セッツァー・オーケストラの2003年ジャパン・ツアーより、10月29日大阪公演(2日目)を臨場感&迫力満点の超高音質にて完全収録!!文句無し!!スタンディングギグだけに超ノリノリの一体感を楽しめます!!特に大阪2DAYは文句無しで、スタンディングギグだけに超ノリノリの一体感を楽しめます!!この日も盛り上がりは最高です!!中盤以降でセットリストが変わり、「8 TRACK」そして「SEXY&18」をプレイ!!さらに今ツアーでは、この日のみの「THAT 'LL BE THE DAY」をプレイしています!!(マニアックネタとして、この日の「CARAVAN」「8 TRACK」のギターソロがやけにカッチョイイっす)パフォーマンスも最高っす!!マジでお薦め!!ブライアンのヴォーカルやギターはもちろん、迫力と臨場感を兼ね備えた最高のメモリアル・アイテム!!行ったファンは必携っす!!ブライアン信者は、全アイテムでドップリと楽しんで下さ?い!!(レビュー)大阪2デイズの二日目である10月29日の公演からもちろん完璧に収録されたタイトルが『Ready To Pop』で、こちらもものすごい熱狂的な雰囲気がしっかりと堪能できる内容になっており、中盤以降徐々にセットリストに変化が出てきて曲数も増えている という最中、ヴィクセンズのコーラスが印象に残る「Sexy & 17」や今回の公演中唯一の演奏となった心地良いブルースソング「That'll Be The Day」が聴けるという点でも貴重か。それにしても「8 Track」でのギタープレイの華麗な事と言ったら他の誰も右に出る者はいないと言えるくらいの美麗さと過激さを兼ね添えた絶品、ギターはこうやって弾か なくちゃとい代表的な例。この日はやたらとトリオでのプレイがインパクトに残る演奏で絶好調だったと云えるので、どれか一作を買い求めるなら本公演がお 得かもしれない。
OPENING/HAWAII FIVE-0/THE DIRTY BOOGIE/LET THE GOOD TIMES ROLL/PENNSYLVANIA 6-5000/JUMPIN' EAST OF JAVA/MALAGUENA/DRIVE LIKE LIGHTNING (CRASH LIKE THUNDER)/SINCE I DON'T HAVE YOU/PIPELINE (W TROMBONES)/STRAY CAT STRUT/CARAVAN/BYE BYE LOVE (VIXENS)/8 TRACK (TRIO)/RING, RING, RING (TRIO)/SEXY & 17 (TRIO W VIXENS)/WHEN THE BELLS DON'T CHIME (TRIO W VIXENS)/THIS CAT'S ON A HOT TIN ROOF (TRIO W VIXENS)/THAT'LL BE THE DAY (TRIO)/ROCK THIS TOWN (TRIO + BIG BAND)/JUMP JIVE AN' WAIL/RUMBLE IN BRIGHTON/GETTIN' IN THE MOOD

 

 

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