IRON MAIDEN
[ EXOPCISE THE DEMONS ]
DATE 20040208
PLACE SAITAMA SUPER ARENA
LABEL SYLPH
CODE SY0559
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,200
⇒数 量:
お待たせしました!札幌音源に続く第二弾!アイアン・メイデンのフェスティバル大トリを務めたパフォーマンスを完全収録!!大阪公演は、文句無しド迫力の超高音質!!埼玉公演は、かなりの高音質です。前半バランスが不安定ですが、中盤位から良くなります)内容は、新作からのナンバーはもちろん、のっけからの「Warthchild」「Can I Play~」「The Trooper」3連発にはやられます!!代表曲オンパレードには熱くなること必至です!!ちなみにセットリストは、いつものメイデン通り同じです。尚、大阪公演ではドラム・トラブルが発生しメンテの間、ブルースがウィリアム・テルのテーマの即興を披露し、会場も盛り上がっております!!タップリ2時間、貫録のパフォーマンスは圧巻です!!あの興奮が蘇る、ファン待望の最新ライヴ・メモリアルアイテムが登場です!!(レビュー)日本公演最終日の埼玉公演は、ワールドツアーの最終日でもあった。本盤は音質まずまず良好のオーディエンス録音で収録されたCD-Rで、既発の『LAST DANCE OF DEATH』(Kamikaze, KKD074/75)よりも音質は良い。開演前に流れていたUFOの「DoctorDoctor」の途中で客電が消えると大歓声が起き、観客はSEから既に大いに盛り上がっている。バンドは1曲目から全開で見事なライヴを聴かせてくれ、?からはニューアルバムの曲を中心にしたセットとなる。ブレイズ時代の曲?はブルースが歌うとまるで別の曲のように聞こえ、生まれ変わったように素晴らしく際立った曲となった。来日直前のUSツアーで痛めたブルースの腰が演奏途中で悪化し、満足に動けない状態だったそうだが、この日のライヴは音だけ聴けば最高の演奏だと判る。ツアーのラストとしての特別なことといったら、最後の?の途中でスタッフがステージを走り回ることくらいだった。最後の??で右隣の人が熱心に歌っているのがとても耳障り。
OPENING S.E/WILDEST DREAMS/WRATHCHILD/CAN I PLAY WITH MADNESS/THE TROOPER/DANCE OF DEATH/RAINMAKER/BRAVE NEW WORLD/PASCHENDALE/LORD OF THE FLIES/NO MORE LIES/HALLOWED BE THY NAME/FEAR OF THE DARK/IRON MAIDEN/MEMBER INTRODUCTION/JOURNEY MAN/THE NUMBER OF THE BEAST/RUN TO THE HILLS

 

 

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