BLACK SABBATH [ AUSIE KNIGHTS ] | | DATE | 19801127 | PLACE | CAPITOL THEATRE, SYDNEY, AUSTRALIA | LABEL | SMOOTH DANCER | CODE | SD0004 | SOURCE | SOUNDBOARD | TYPE | 2CDR | PRICE | ¥ 5,400 | |
永遠の名盤「Heven And Hell」ワールドツアーから80年11月27日オーストラリア・シドニー公演を迫力満点の初登場サウンドボード音源で収録!!この日の演奏演奏内容については言及するまでもない完璧な出来です!!これはマストアイテムと断言!!(レヴュー/□はSETLIST参照)HEAVY METALの歴史的名盤である『HEAVEN AND HELL』のプロモーション・ツアーから'80年11月27日、シドニーでのステージがCD-Rでリリースされた。当時、日本ツアーの後に行われたこのオーストラリア・ツアーから、初登場のサウンドボード音源がリリースされるとは、ロニー・サバスを愛するファンにとってはこの上ない喜びだろう。音質は勿論素晴らしく、分離は良いとは言えないがステレオ録音である。お馴染みのS.E.であるDisc-1?でスタートし、リフ・メイカーであるトニーの重厚で印象的なイントロから、?がスタート。セット・リストは日本公演とほぼ同一で、?から一転、ロニー・サバスを象徴するファスト・チューンの?のリフが炸裂する流れは最強のセットと言えるだろう。全身でベース弦を弾くようなギーザーのプレイに導かれての?。新旧の曲が絶妙にミックスされている。?と?の間で「Lady Evil」がプレイされていると思うがカットされているようだ。コンサートの後半ではやはり新旧サバスのANTHEMである?、Disc-2?がプレイされているが、Disc-2?ではロニーの曲紹介のMCの後、イントロが若干カットされている。?の地の底から響いて来るようなト二ーのリフが左右にパンされていてゾクゾクさせられるだろう。ジェフのキーボードに絡みつくようなトニーの長いギター・ソロから?がラストを飾る。この曲も「Neon Knights」に並ぶ最高のファスト・チューンだ。衝撃と幻想が見事に調和された名曲だろう。アンコールは、サバス不滅のANTHEMである?。イントロが欠けているのは残念だが、やはり締め括りに相応しいのは、この曲しかないだろう。素晴らしいサウンドとプレイが凝縮された価値あるアイテム。 |
Intro:SUPERTZAR/WAR PIGS/NEON KNIGHTS/N.I.B./CHILDREN OF THE SEA/SWEET LEAF/Vinnie Appice drums solo-SWEET LEAF(rep.)/BLACK SABBATH /HEAVEN AND HELL/IRON MAN/Tony Iommi solo/DIE YOUNG/PARANOID |
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