| Black Sabbath [ Maximum Ray Gillen Years ] |  | DATE | 19860418 |
|---|---|---|
| PLACE | Hemisfair Park Arena, San Antonio, Texas, USA | |
| LABEL | NON LABEL | |
| CODE | BR-001 | |
| SOURCE | Soundboard | |
| TYPE | 1CD | |
| PRICE | ￥ 3,650 | |
| 《 Products Information 》 「SEVENTH STAR」、「THE ETERNAL IDOL」のデラックス・エディションの発売により、ようやくレイ・ギラン在籍時のブラック・サバスの音源がオフィシャルでも聴く事が出来る様になりましたが、それらに未収録となった２つの重要音源をカップリングしたプレスＣＤが登場！ 前半に収録されているのが１９８６年４月１８日のサン・アントニオ公演で、これまでレイ在席時の最も音質の良かったライヴ音源として有名ですが、今回オープニング・ナンバー「THE MOB RULES」を初収録した全長版でリリースです！ この日のライヴは２回ラジオ放送されており、１度目がWESTWOOD ONEのイン・コンサート、２回目が同系列のハイ・ヴォルテージで、選曲が異なっておりました。 これまでリリースされていた物は、1回目のイン・コンサートの放送時の「DANGER ZONE」以降でしたが、今回は２回目のみに放送された「THE MOB RULES」を含み、今回初めて放送された全曲を収録した決定版で登場。 これまでリリースされていた２曲目「DANGER ZONE」以降は勿論、ラジオ・ショウ・ディスクから（内ジャケにキュー・シートの写真あり）スクラッチ・ノイズを９９％除去して収録、勿論、初収録となった「THE MOB RULES」も同クオリティで収録されており、違和感なく終始完璧な音質で楽しむ事が出来ます。 ファンでしたら承知のとおり「SEVENTH STAR」のデラックス・エディションに収録されたハマースミス公演の音質はオフィシャルとは思えない非常に残念な物でしたが、このサン・アントニオ公演は勿論、それとは比較にならない、と言うよりも何故こっちを使わなかったか疑問を持つ程、そのクオリティの差は歴然なものです。 そして、後半に収録されているのが「THE ETERNAL IDOL」のデモ・セッションで、ここではオフィシャルに収録された物とは別のギター・ソロが被さる前のデモ（BORN TO LOSEのみギター・ソロあり）を収録。 要するにレイが歌ったデモは２ヴァージョンあり、ここに収録されているデモはオフィシャルでリリースされた物より、以前に制作されたという事になります。今回、この音源もデラックス・エディション制作時に流出したと思われる過去最高のクオリティで収録された決定版として登場。 デラックス・エディションの登場によって、今後オフィシャル・リリースの可能性がほぼ無くなり、さらに存在意義が高まる事となったこの２つの音源が、宿命とも言えるカップリング、そしてこれ以上は有り得ない最強盤として復活！海外からの限定入荷商品の為、ご注文はお早めにお願い致します。 | ||
| 1.THE MOB RULES/2.DANGER ZONE/3.WAR PIGS/4.HEART LIKE A WHEEL/5.SYMPTOM OF THE UNIVERSE~SWEET LEAF/ 6.BLACK SABBATH/7.NEON KNIGHTS Live at Hemisfair Park Arena, San Antonio, Texas, USA April 18, 1986 8.ETERNAL IDOL/9.BORN TO LOSE/10.LOST FOREVER/11.NIGHTMARE/12.HARD LIFE TO LOVE/13.GLORY RIDE/14.ANCIENT WARRIOR/15.THE SHINING The Eternal Idol Demo Sessions without Guitar Solos | ||
