1996年「These Days Tour」サウンドボード音源!!単純なデジダル収録とは異なり、いったんサンプリング・レートを96KHzにコンバートし24ビットでマスターリングした迫力満点・驚愕のデジタル収録です!アートワークも素晴らしい最高に逸品です!!(レヴュー1)この日の公演は数タイトルが出ていたが市場からは消えていただけに今回の再発は嬉しい。放送ではオープニング時、方チャンネルの音が途切れていたが、一時的にモノラルにすることで問題を解消している。音質も過去最高で、ノーカットで完全収録している。既発ものと比べて中音域に厚みをもたせることで、かなり迫力のある音作りとなっていて音のレンジも広い。またジャケット、ピクチャーレーベルともに素晴らしい。全てにおいてこの日の決定盤となるタイトルだ。既発タイトルを所持していても買い直して損はないだろう。(8)はオフィシャル・ライヴ盤に使用されたテイク。不満の残る選曲で中途半端な編集が施されているオフィシャル・ライヴ盤よりも、個人的にはこちらの方が楽しめる。コンプリートなオフィシャルライヴ盤は発売されていないので、一つの公演のライヴ・アルバムを待ち望んでいるファンにとって、このオフィシャル並の音質は十分に満足できるのではないだろうか。(1)(12)(21)(22)などは、アレンジ面からみても貴重なテイクだ。
Introduction(Marching Band)/Lay Your Hands On Me/Bad Medicine/Hey God/You Give Love a Bad Name/Runaway/I'll Be There For You/Some Thing To Believe In/Blood On Blood/Wanted Dead Or Alive/I'd Die For You/In These Arms/Something For The Pain/Someday I'll Be Saturday Nigh/I'll Sleep When I'm Dead(Inc:”Brown Sugar”)/Keep The Faith/Always/Blaze Of Glory/These Days/My Guitar Lies Bleeding In My Arms/Diamond Ring-Damned/Livin' On A Player