ERIC CLAPTON [ Always Dreaming ] | | DATE | 20140226 | PLACE | Osaka Castle Hall, Osaka Japan | LABEL | E&C WORLD STAR | CODE | EC0070 | SOURCE | Audience | TYPE | 2CDR | PRICE | ¥ 3,680 | |
お待たせしました!!! 1999年「ピルグリム」ジャパンツアーよりエリック・クラプトン来日公演のリリースを開始し、15年間に渡り多くのECファンにご愛顧頂きました「E&C WORLD STAR」レーベル(シルフ)から長きの感謝を込めて2公演だけではありますが.....第70作・第71作目いきます!!!! 「ギターの神様」エリック・クラプトンの来日40周年記念、20回目となる2年半振り待望の2014年ジャパンツアーより、2月25日名古屋公演(5日目)と2月26日大阪公演(6日目)を共に迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!! 「E&C WORLD STAR」レーベルならではの丁寧なマスターリングを施し(オリジナルマスター使用)、中低域に厚みを持たせてリッチ感満点にコンサートを再現!!又、試聴にあたりストレスに感じるアコースティックセットなどの音量調整はもちろん、サウンド・バランスも文句無しの逸品です。 リズム隊がお馴染みスティーヴ・ガット&ネイザン・イースト、そしてギタリストがエリック一人という新体制でスタートした今ツアー。
大阪はエリックのヴォーカルもかなり元気で、ギタープレイ&バンド演奏も最高の超ド迫力・バリバリ最高峰リアル・サウンド!!これは熱くさせられる事間違いなし!! パフォーマンスとしては名古屋公演以降、エリックもかなり気合いの入ったプレイの連続で、「I Shot The Sheriff」「Little Queen Of Spades」での壮絶ソロ・プレイは必聴と断言!! また「Key To They Highway」や「Wonderful Tonight」を始め、様々な楽曲でこれまでとは少し違ったライヴアレンジが施されており、クリス・ステイトンやポール・キャラック二人の凄腕ソロプレイなども聴き所でしょう。
中盤のアコースティックセットではレゲエ風「Tears In Heaven」も登場し若年ファンも魅了しています。etc...終始聴き応え満点!!もはや細かい説明は不要でしょう!!ワクワクさせるオープニングナンバー「Pretending」から、ポール・キャラックが歌うジョー・コッカーのノリノリ・カバー「High Time We Went」に至るまで、タップリ2時間に渡るECならではのオンリーワンな魅力満開パフォーマンスはファン必聴間違いなし!! 「E&C WORLD STAR」レーベル(シルフ)が美麗ジャケットワーク/極上音質にてお届けする2014年メモリアル・アイテムがいよいよ登場です。 あの感動と興奮がリアルに蘇ります。
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Live At Osaka Castle Hall, Osaka Japan February 26th 2014 Disc-One 01. Intro 02. Pretending 03. Key To They Highway 04. Tell The Truth 05. Hoochie Coochie Man 06. Honest Man 07. Wonderful Tonight 08. I Shot The Sheriff 09. Driftin'* 10. Nobody Knows You When You're Down And Out* 11. Alabama Woman* 12. Layla* 13. Tears In Heaven* ...73'30 Disc-Two 01. How Long (Paul Carrack/Vocals) 02. Before You Accuse Me 03. Crossroads 04. Little Queen Of Spades 05. Cocaine -Encore- 06. High Time We Went (Paul Carrack/Vocals) 07. Outro * Acoustic Set ...50'22 Eric Clapton - guitar, vocals Chris Stainton - piano, keyboards Paul Carrack - organ, keyboards Nathan East - bass Steve Gadd - drums Michelle John - backing vocals Sharon White - backing vocals
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