ERIC CLAPTON [ Heaven's Blues ] | | DATE | 20140225 | PLACE | Aichi Prefectural Gymnasium, Nagoya, Aichi Japan | LABEL | E&C WORLD STAR | CODE | EC0071 | SOURCE | Audience | TYPE | 2CDR | PRICE | ¥ 3,680 | |
「ギターの神様」エリック・クラプトンの来日40周年記念、20回目となる2年半振り待望の2014年ジャパンツアーより、2月25日名古屋公演(5日目)と2月26日大阪公演(6日目)を共に迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!! 「E&C WORLD STAR」レーベルならではの丁寧なマスターリングを施し(オリジナルマスター使用)、中低域に厚みを持たせてリッチ感満点にコンサートを再現!!又、試聴にあたりストレスに感じるアコースティックセットなどの音量調整はもちろん、サウンド・バランスも文句無しの逸品です。
リズム隊がお馴染みスティーヴ・ガット&ネイザン・イースト、そしてギタリストがエリック一人という新体制でスタートした今ツアー。 名古屋公演では開演前に珍しく手拍子が起き、一曲目からアリーナが総立ちとなる大盛り上がり。 エリックも気を良くしたのか?前半4公演とは打って変わってギタープレイもキレキレな好演となっており、会場まるごと真空パックしたド迫力リアル・サウンドにて名古屋公演を楽しめます!!これは熱くさせられる事間違いなし!! パフォーマンスとしては名古屋公演以降、エリックもかなり気合いの入ったプレイの連続で、「I Shot The Sheriff」「Little Queen Of Spades」での壮絶ソロ・プレイは必聴と断言!! また「Key To They Highway」や「Wonderful Tonight」を始め、様々な楽曲でこれまでとは少し違ったライヴアレンジが施されており、クリス・ステイトンやポール・キャラック二人の凄腕ソロプレイなども聴き所でしょう。
中盤のアコースティックセットではレゲエ風「Tears In Heaven」も登場し若年ファンも魅了しています。etc...終始聴き応え満点!!もはや細かい説明は不要でしょう!!ワクワクさせるオープニングナンバー「Pretending」から、ポール・キャラックが歌うジョー・コッカーのノリノリ・カバー「High Time We Went」に至るまで、タップリ2時間に渡るECならではのオンリーワンな魅力満開パフォーマンスはファン必聴間違いなし!! 「E&C WORLD STAR」レーベル(シルフ)が美麗ジャケットワーク/極上音質にてお届けする2014年メモリアル・アイテムがいよいよ登場です。 あの感動と興奮がリアルに蘇ります。
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Live At Aichi Prefectural Gymnasium, Nagoya, Aichi February 25th 2014 Disc-One 01. Intro 02. Pretending 03. Key To They Highway 04. Tell The Truth 05. Hoochie Coochie Man 06. Honest Man 07. Wonderful Tonight 08. I Shot The Sheriff 09. Driftin'* 10. Nobody Knows You When You're Down And Out* 11. Alabama Woman* 12. Layla* 13. Tears In Heaven* ...77'04 Disc-Two 01. How Long (Paul Carrack/Vocals) 02. Before You Accuse Me 03. Crossroads 04. Little Queen Of Spades 05. Cocaine -Encore- 06. High Time We Went (Paul Carrack/Vocals) * Acoustic Set ...50'03
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