PAUL McCARTNEY [ “LIVE IN CHICAGO”: OUT THER U.S.A. Tour ] | | DATE | 20140709 | PLACE | United Center, Chicago, IL, USA | LABEL | Empress Valley Supreme Disc | CODE | EVSD-724_6 | SOURCE | Audience | TYPE | 3CD | PRICE | ¥ 7,900 | |
《 Products Information 》
◆収録内容=2014年7/9 シカゴ・ユナイッテッド・センター公演 ◆音源=オリジナル・オーディエンス・ソース エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー音源第1弾! 幻に終わってしまった2014年来日公演。振り上げた拳、否、マイクを向ける先を探し続けた「エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパン」ですが、ポールの復活USAツアーにその照準を向ける事に相成りました。
米国遠征ツアー音源第一弾として登場するのは、7/9シカゴ・ユナイテッド・センター公演。 NBAのシカゴ・ブルズ、NHLのシカゴ・ブラックホークスの本拠地として知られるこの大会場での公演を、「エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパン」ならではの、エクセレントなオーディエンス録音にて完全収録! 装丁はエンプレスヴァレイ・レーベルの専売特許であるおなじみ美麗コーティング紙ジャケ仕様、プレス3CD(帯付き)でのリリースとなります。
ライブ終了直後より流通しているネット音源でもご確認いただけるように、御大ポール、幻の日本ツアー以来見事に復調したようで、MCなども含めて非常に生き生きとしたパフォーマンスを見せてくれています。セットリストは前年の来日公演と同様のもので、(来日公演を基準に考えるならば)これといったサプライズは有りませんでしたが、米国ツアーでは初披露となるセットリストなので、オーディエンスの反応も上々です。 このシカゴ公演の全貌を伝えてくれるのが本アイテム。 あのオープニング・フィルムのDJミックスから終演の紙吹雪まで、熱い一夜を最高の音質で捉えきっています!
さて、肝心のサウンドに関して。さすがにエンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンのオリジナル・マスターは一味も二味も違います! ステージのごく付近にて収録された超高品質マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施しており、ネット上に溢れかえっている「う?ん。なんだかなぁ、、、」という感想を禁じえない微妙な音源とは別次元の素晴らしい仕上がりになっております!レンジの広いエクセレントな超高音質サウンドは悶絶必至!!圧倒的な迫力のリアル・ライブ・サウンドをお楽しみ下さい!!!
同時発売の映像アイテム(ブルーレイ+プレス2DVDセット。こちらも衝撃的な内容です!)とあわせておさえていただきたいEV+X両レーベル入魂のタイトル!!
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◆Recorded Live At United Center, Chicago, IL, USA 9th July 2014
(Disc 1) 01. Opening / 02. Eight Days a Week / 03. Save Us / 04. All My Loving / 05. Listen to What the Man Said / 06. Let Me Roll It : Foxey Lady / 07. Paperback Writer / 08. My Valentine / 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five / 10. The Long and Winding Road / 11. Maybe I'm Amazed / 12. I've Just Seen a Face / 13. We Can Work It Out / 14. Another Day / 15. And I Love Her / 16. Blackbird / 17. Here Today
(Disc 2) 01. New / 02. Queenie Eye / 03. Lady Madonna / 04. All Together Now / 05. Lovely Rita / 06. Everybody Out There / 07. Eleanor Rigby / 08. Being for the Benefit of Mr. Kite! / 09. Something / 10. Ob-La-Di, Ob-La-Da / 11. Band on the Run / 12. Back in the U.S.S.R. / 13. Let It Be / 14. Live and Let Die / 15. Hey Jude
(Disc 3) Encore 1: 01. Day Tripper / 02. Hi, Hi, Hi / 03. Get Back / Encore 2: 04. Yesterday / 05. Helter Skelter / 06. Golden Slumbers : Carry That Weight : The End / 07. Closing
◇Personnel; / Paul McCartney (Vocals, Bass, Piano, Guitar, Ukulele) / Paul “Wix” Wickens (Keyboards, Wind Synthesizer, Accordion, Guitar, Backing Vocals) / Abe Laboriel, Jr. (Drums, Percussion, Backing Vocals) / Rusty Anderson (Guitar, Backing Vocals) / Brian Ray (Bass, Guitar, Percussion, Backing Vocals)
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