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男やったら、コレを聴かなはじまらへんで！ほんまに！最高のツーデイズ！！

バンド結成40周年記念とデュアン・オールマンのトリビュートを兼ねたビーコン・シアターでの連続15公演！
やはり記念的ライヴ、毎夜スペシャルゲストが登場するとのこと、しかしそのゲスト名はふせられたままだった。深夜に一通のメールが届いた、、、「エリックが参加するらしい！」この噂は世界を駆け巡った！噂が本当だとして、いつ参加するのだろう？

、、、日本公演がスタートしたある日「19日と20日に参加！？」とかなり断定された情報を入手した数日後、偶然エリック本人と某ホテルのロビーで遭遇！

「ビーコンでのショウに参加するって噂があるんですが本当ですか？」
「うん、参加するよ！」
「それって2日間」
「うん」
「もしかして19日と20日？」
「そうだよ！」
嬉しい御言葉でした！

オールマン・ブラザーズ・バンドとの共演が叶ったニューヨークの奇跡！デュアンに捧げられた魂の17曲！ サウンドボードとプロショットでお届けするキラー・アイテム！名曲「エリザベスリードの追憶」でのギターソロは圧巻です！後世に語り継がれる2日間！
 
バンド結成40周年記念とデュアンのトリビュートを兼ねたビーコン・シアターでの連続15公演！やはり記念的ライヴ、毎夜スペシャルゲストが登場するとのこと、クラプトンは19、20日に参加し計17曲を一緒にプレイ！
そのセットリストと内容から失禁者続出の西新宿です！
グレッグの紹介により登場でオープニングは“KEY TO THE HIGHWAY”2曲目は“DREAMS”クラプトンのギターでこの曲を聴けるなんて感動ですね。
そして“恋は悲しきもの”“LITTLE WING”と続き、スーザン・テデスキが飛び入りしての“ANYDAY”！そして“LAYLA”サビの初っ端♪レイラー♪も大将が唄う熱の入りよう！！

大満足の初日を終え、迎える20日“KEY TO THE HIGHWAY”でスタートそしてなんと！“STORMY MONDAY”をプレイ！ ドミノズ期と同じくボーカルは任せてギターに専念！続く“DREAMS”“恋は悲しきもの” “LITTLE WING” とプレイして何とネクスト・ナンバーは予想していなかった“エリザベスリードの追憶”！！！
マジでー！！と思わず叫んでしまいました。 約16分に及ぶ熱演は必聴です！ここにおけるクラプトンのソロは本当に凄い！！絶対に聴いて欲しい！
締めは勿論“LAYLA”です。 本当に最高の２日間です！全ての曲におけるエリック、デレク・トラックス、ウォーレン・へインズ3人のソロはたまりません！ 音質は最高のサウンドボード収録で映像もプロショット収録！

「いやーもうコレばっか聴いてますよ！」と嬉しい御言葉も多数頂戴しております。グレッグのハモンドにボーカル、ウォーレンとデレクのギターそしてツイン・ドラム！ジャム系の素晴らしいプレイを堪能してください！
煙で充満してたビーコン・シアターへトリップだ！みんな乗り遅れるなよ！公式盤も発売となりましたが当日の生のリアルな音を収録したMVR盤。 映像は公式発売されていないのですごく貴重です！
数あるこのライヴの映像でMVR盤が一番キレイです。（同レーベルから発売されているビーコンシアター映像集よりも本作品の2枚組ＤＶＤの方が画質のクオリティは格段に上です）

(DISC 2 & DVD 2)
1. INTRODUCTION
2. KEY TO THE HIGHWAY
3. STORMY MONDAY
4. DREAMS
5. WHY DOES LOVE GOT TO BE SO SAD
6. LITTLE WING
7. IN MEMORY OF ELIZABETH REED
7. LAYLA
8. ENDING
Recorded live at Beacon Theatre, New York, NY  20 March 2009