THE ROLLING STONES [ Perth Arena 2 : Windsurfer Film ] | | DATE | 20141101 | PLACE | Perth Arena, Perth, Australia | LABEL | Empress Valley Supreme Disc | CODE | EVSD-BD-014 | SOURCE | Multi Cam Mix Aud-Shot/126min. | TYPE | 1BDR | PRICE | ¥ 7,430 | |
《 Products Information 》
◆収録内容=2014年11/1 パース・アリーナ公演 ◆映像=フルHDクオリティ・オリジナル・オーディエンス・マスター(マルチ・カメラ・ミックス) ◆音声=(1.マルチIEMソース+オリジナルAUDソース=マトリクス音源/2.AUD音源(MK4マスター)) の2ソースから選択可能)
ローリング・ストーンズの”14 On Fire”ツアー最終ラウンド、仕切り直しでおこなわれた豪州ツアーより、11/1にパース・アリーナでおこなわれたライブを、レーベル・オリジナルのハイクオリティ映像+一部補完映像にて完全収録!
10/29のパースアリーナ初日公演に続き、ファン悶絶の内容となった公演二日目を収録した完全初登場の超美麗オリジナルHD映像が登場です!! 初日公演に輪をかけて厳しくなった警備に辟易しながら行われたこの日の撮影。 警備の厳しさ+アリーナAの最前列というあまりにも目立ちすぎるポジションでの撮影ということが災いして、残念ながらライブをフルで撮影するにはいたりませんでした。 しかしながら、それでもエンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンの完全初登場オリジナル美麗HD映像としては、ライブ全体の3分の2は収録されています(映像欠落部分は各方面で出回っている複数の映像ソースから補完。どうしても足りない部分は静止画にて補っています)。*もちろん、この日のハイライトである「Loving Cup」をはじめ、「All Down The Line」やキースソロの2曲など、パース初日公演では演奏されなかった楽曲は、全てオリジナル映像でコンプリート撮影されていますのでご安心を!
映像収録位置は初日公演よりさらに前方に移動。 ステージに向かって右側、アリーナ席の最前列から撮影された映像は、初日公演以上に迫力のある超美麗な見応え満点のコンテンツとなっています(これ、普通つかまるでしょう?)この日のキースはまさかのバンダナ無し! 非常に珍しい画を驚愕ののハイクオリティ映像で拝めるという、ファンにとっては最高のアイテムです! そして2014年度版「Loving Cup」をこれほどのクオリティで鑑賞できるとは・・・正にファン冥利に尽きるアイテムとはこのことでしょう!! もちろん音声部も手抜き無し!先行発売されている「Black Swan & Windsurfer」(EVSD-782-789)に使用されている2ソース(1.IEMマトリクス音源/2.極上AUD音源)の2種類から選択可能という嬉しい仕様となっています。 ”14 On Fire”ツアー、パースアリーナ2Days。これにて音声と映像の決定版が出揃いました。 ご要望とあらば2015年も更にパワーアップしたアイテムを生み出すべくどこぞへ飛んで行くことも吝かではありません。 ですので初日の映像とあわせてお楽しみ下さい! 是非とも!是非とも!!
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“ Perth Arena 2 : Windsurfer Film”
Perth Arena, Perth, Australia 1st November 2014
01. Opening 02. Jumpin' Jack Flash 03. You Got Me Rocking 04. It's Only Rock 'n' Roll (But I Like It) 05. Tumbling Dice 06. Loving Cup 07. Doom and Gloom 08. All Down the Line 09. Out of Control 10. Honky Tonk Women 11. Band Introduction 12. Before They Make Me Run (Keith Richards on lead vocals) 13. Happy (Keith Richards on lead vocals) 14. Midnight Rambler (with Mick Taylor) 15. Miss You 16. Gimme Shelter 17. Start Me Up 18. Sympathy for the Devil 19. Brown Sugar Encore; 20. You Can't Always Get What You Want (with the Giovanni Consort Choir) 21. (I Can't Get No) Satisfaction (with Mick Taylor) 22. Closing
◇Personnel; Mick Jagger (vocals, guitar), Keith Richards (guitar, vocals), Charlie Watts (drums), Ronnie Wood (guitar), Tim Ries (saxophone), Karl Denson (tenor saxophone), Chuck Leavell (keyboards), Darryl Jones (bass), Lisa Fischer (background vocals), Bernard Fowler (background vocals) & Mick Taylor (guitar)
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