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2013年にスタートし２度の来日公演もあった”OUT THERE TOUR”のラスト・ステージと思われる
”Lollapalooza Chicago 2015”でのパフォーマンスを収録したDVDRです。

７月３１日のフェスティバルの初日のトリを飾るアーティストとして登場し約１３５分の熱演を見せてくれています。

セットリストは通常のものの短縮版で２９曲をプレイ。
武道館で初披露して以来毎回演奏していた”Another Girl”や”HOpe For The Future”は演奏されずかわりに”We Can Work It Out”とのメドレーと言う形でリアーナ、カニエ・ウェストとの共演で話題となった
”Four Five Seconds”が初披露となっています。

そのほかアンコールの今年になってからは演奏されていなかった”Get Back”が演奏されこの日同じステージに立っていたアラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードがゲスト参加しています。
複数のオーディエンスショットをミックスした映像で音声には別録音のオーディエンスソースを使用しています。