《 Products Information 》

◆収録内容=2015年7/4、インディアナ州インディアナポリス・モータースピードウェイにおけるライヴ
◆音源=マルチIEMソース＋オリジナルAUDソース＝マトリクス音源
◆仕様=限定プレス2CD

＊予約受付即完売となったストーンズの2015年ZIPコード・ツアー、ローリー公演が装いも新たに登場です！
ジャケ・デザインが変更になったセカンド・エディション。
収録内容は初回版と同一です。（ナンバリング・カードは付属しません）

XAVEL JAPANプレゼンツ、”ＺＩＰ CODE”北米ツアー・シリーズ第２弾アイテム！
もちろん完全初登場・門外不出のオリジナル・マスターを使用したおなじみ「マルチIEMマトリクス音源」です！
ステレオ･サウンドボード録音に比肩する圧倒的なサウンド・クオリティでファンの度肝を抜いた14 On Fireツアーから早１年。北米大陸に進出したザヴェルが、さらなる進化を遂げた”ライヴ・レコーディングの未来型”を提示してくれます。

北米大陸を席巻したZIP CODEツアーも終盤戦。
7/4、アメリカ人にとって特別な意味を持つ「独立記念日」にインディアナ州の名所インディアナポリス・モータースピードウェイでおこなわれた大盛況のライヴを、異次元のウルトラ・クオリティにて（終演後の花火まで）完全収録。
ステージ上で各メンバーが使用する各々ミックスバランスの異なるIEMソース群と、門外不出の極上オーディエンス・ソースとを絶妙のバランスでステレオ・ミックス。本作では、素晴らしい出音であった会場メイン・スピーカーの出力をダイレクトに捉えたオーディエンス音源の魅力を最大限活かすべく、同時リリースのローリー公演と比べてオーディエンス・ソースの比率が高めにミックスされています。

よって左右チャンネルの定位感こそローリー公演に比べるならば希薄な仕上がりですが、ミックのヴォーカルとキース＆ロニーのギターが前面に押し出たダイナミックレンジの広いド迫力のライヴ・サウンドを体感できます。 耳障りなオーディエンス・ノイズがほとんど感じられないのも喜ばしいかぎり。
「Let It Bleed」、「Wild Horses」・・・「独立記念日」ならではの格別な盛り上がりを見せたインディの一夜を、その空気感まで伝えてくれる必聴必携の作品です！コンパクトにまとまった秀逸なサウンドで耳なじみの良いローリー公演、ダイナミックかつダイレクトな迫力のサウンドでストーンズのライブの醍醐味を存分に伝えてくれるインディ公演。
全く異なるキャラクターながらいずれもザヴェルにしか作れない珠玉のライヴ・サウンドです。
是非とも聴き比べてみて下さい！
限定プレス２ＣＤ。ホログラム加工の美麗アートワーク、日本語帯つき仕様でのリリースとなります。

◇Personnel;
Mick Jagger (Vocals, Guitar), Keith Richards (Guitar, Vocals), Charlie Watts (Drums), Ronnie Wood (Guitar), Chuck Leavell (Keyboards), Darryl Jones (Bass), Lisa Fischer (Background Vocals),
Bernard Fowler (Background Vocals), Tim Ries (Saxophone), Karl Denson (Tenor Saxophone) &
Matt Clifford (Keyboards, French Horn)