-------------------------∞∞∞------------------------- ■ ボーナスDVD付属は初回入荷200セットのみ 完売しました。近日ボーナスDVDの付属しないセカンド・エディション が入荷予定です。 2016.04.24 -------------------------∞∞∞-------------------------
《 Products Information 》
◆収録内容=2016年2/3サンティアゴ公演(ライブ+サウンドチェック) ◆音源=ソース1:マルチIEMマトリクス音源/ソース2:オリジナルAUD音源(MK4マスター) ◆映像=タン・ピット内の超至近距離から撮影されたオリジナルAUDショット(初回入荷分のみ) ◆仕様=美麗コーティング紙ジャケ、日本語帯+ホログラム・カード付属 キューバでの歴史的公演で有終の美を飾った2016年「アメリカ・ラティーナ・オレ・ツアー」。 その記念すべき封切り公演、チリの首都サンチャゴにおける2/3のライヴが、おなじみXAVELより満を持しての登場! ライブから実に2ヶ月もの制作期間を経てリリースされる本アイテムですが、はっきり言って凄すぎる内容となっています! 「14 On Fireツアー」(アブダビ?日本?豪州)、「ZIPコード・北米ツアー」と、独自音源で存在感を示してきたXAVELレーベル。 本作では、いよいよ最終形態が見えてきた「IEMマトリクス音源」と、王道のオーディエンス音源「MK4マスター」という、対極に位置する二つの録音手法を存分に楽しむことが出来ます。 ボーナス・トラックには、開場前におこなわれたサウンド・チェックも追加収録。 XAVELレーベルが標榜する”ライヴ・レコーディングの未来型”、進化を続けるその録音技術の2016年最新型が凝縮された自信作であります。
ファン投票パートで「She's a Rainbow」が久しぶりに演奏されたことでも話題となったこのサンティアゴ公演。 演奏内容に関して今さらことさらの説明など不要でしょう! 半年間の休養期間を終え「充電完了」とばかりに元気いっぱいなストーンズのプレイを、心ゆくまでお楽しみ下さい。 プレスCD4枚組み、美麗コーティング紙ジャケット、日本語帯+公演のポスターをモチーフにしたホログラム・カードが付属。 さらに、初回入荷分200セット限定ではありますが、タン・ピット内の至近距離からHDカメラで気合一発の撮影をした迫力満点のプレスDVDまで付属するという嬉しすぎる仕様となっています。 「アメリカ・ラティーナ・オレ・ツアー」の決定版と断言します! 以下、各ソースの詳細解説をご覧下さい。 [ソース1:マルチIEMマトリクス音源(2CD)] ステージ上で各メンバーが使用する各々ミックスバランスの異なるIEMソース群と、高品質なオリジナルAUDソース(後述するソース2のMK4マスターとは別ソースです)を絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたマルチIEMマトリクス音源。 XAVELレーベルの専売特許ともいえるおなじみの録音手法ですが、2016年を迎え技術面での大幅改良が加えられ、さらなるブレイクスルーを達成しました! 長年思い描いてきた「最終形態」が遂に視界に入ってきた・・本作ではその一端を垣間見ることが出来る驚愕のサウンド・クオリティを実現しています! 一聴していただければお分かりいただけると思います。 「さらにステレオ・サウンドボード音源に近づいた」そう表現してもよいかもしれません。 クリアネス、分離、音色のリッチさ、全ての面でこれまでのIEMマトリクス音源とは一線を画す仕上がりとなっています。 冒頭「Start Me Up」の途中までは機材トラブルがあり、ギターが薄めのミックスとなっていますが、それ以降は安定のステレオ・ライン音源となっています。 [ソース2:オリジナル・オーディエンス音源*MK4マスター(2CD)] オーディエンス録音の最高峰マイクMK4を使用した極上ライヴ・レコーディング。 太く暖かみのある倍音豊かな迫力のサウンドは、巨大スタジアム・ライヴの臨場感を存分に伝えてくれるものであり、ソース1のIEMマトリクス音源とは全く異なるキャラクターでありながら、やはり捨てがたい魅力に満ち溢れています。 煩わしいオーディエンス・ノイズも皆無(本当に一切ありません!)で、それでいて出音はとても近く、一昔前のブートであれば「関係者流出の録音」という触れ込みがついて回ったであろう、そんな美しい音質です。 ソース1と比べると、暗転前のSEからたっぷり長めに収録されているので、南米の大観衆の熱気が充満したスタジアムの雰囲気までひしひしと伝わってくると思います。 キースのギター音が大きめに捉えられている点もファンには嬉しいところでしょう! 本編終了後のボーナス・トラックには、開場前におこなわれたサウンド・チェックをミックのIEMソースより追加収録しています。
[初回版限定映像:タン・ピット内至近距離からのオリジナル・オーディエンス・ショット(DVD)] タン・ピット内キース側の至近距離から、入魂のシューティングを決行した迫力のワン・カメラ映像! 「至近距離」といっても、Youtubeなどでよく見かけるスマホやタブレット、小型のデジカメで撮影された類の映像ではありません。 HDカメラを使用した大変美しい映像で、オープニング・フィルムから終演のメンバー退場シーンまでを完全収録しています。 熱狂的な南米のファンでひしめくタン・ピット内だけあって、視界が埋もれてしまったり暗転してしまう箇所もたまにありますが、全編にわたり「よくぞここまで!」と恐れ入ってしまうアドレナリン全開のコンテンツとなっています。 要所でのクローズ・ショットもばっちりで、そのカメラ・ワークからは撮影者の並々ならぬストーンズ愛が感じられます(とりわけキースがお好きなようです)。 上手側のステージ至近距離からの映像なので、キースのギター音もすごい迫力であります。 「サティスファクション」でのミックとキースが接触→キースがキック→満面の笑みでじゃれ合うミック&キースというシーンも大写しで確認出来てしまいます!これはすごい!!
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