DREAM THEATER
[ WE’LL MEET AGAIN MY FRIEND SOMEDAY SOON… ]
DATE 20000516
PLACE SHIBUYA KOUKAIDOU
LABEL SYLPH
CODE SY0124
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
⇒数 量:
「メトロポリス・パート2」2000年ジャパン・ツアー全7公演のうち、5月16日東京公演最終日が超高音質・完全収録にて登場!!。この日は、ジャパンツアーで唯つアンコールでメドレーを3曲演っており、演奏時間も147分と最長です。またPAトラブルなどのハプニングも発生し、聞き所たっぷりの一枚です!!(レヴュー)「SFAM」はどの公演も基本的な大差はなく、ソロパートなどを挟みながらアルバムを忠実に再現している。(Jodan Rudessのソロ中盤のピアノ曲は、公演によって変更されているので注意が必要だ。特に最終日では唯一3種類のメドレーが演奏されている。尚トラック表記のうち5月14日?16日の「The Mirror」は「Puppies On Acid」の、5月16日の「Crimson Sunrise」は「Innocence」の間違い。肝心な音質であるが、全てDAT/オーディエンス録音で、平均レベル以上。しかし、それぞれ音源を比較すると、名古屋はオーディエンスノイズが若干多い。福岡は録音ポイントがステージに近すぎてPAからの音があまり入っていない(とはいえ、ドラム・ギターのクリアさは特筆もの)大阪はオーディエンスノイズと少々音が廻っているもののバランス良好。東京初日はクリアでバランスもいい。この日は「home」途中でギターの音が出なくなるトラブルがあった。横浜もオーディエンスノイズはあるが、いい音。東京2日目は悪くない音だがPAや箱の影響で各楽器の分離があまり良くない。最終日は内容的的には最も充実している。又、「The Spirit It Carries On」でのベースのトラブルが記載されている。音質だけで選ぶなら5月13日東京、内容的には最終日だろう。
Regression/Overture/Strange Deja Vu/Through My Words/Fatal Tragedy/Beyond This Life/Guitar Solo/Through Her Eyes/Home/The Dance Of Eternity/Keyboards Solo/One Last Time/The Spirit Carries On/Finally Free/The Mirror/Crimson Sunrise/Just Let Me Breathe/Acid Rain/New Millennium + Caught In A Web/Peruvian Skies/Owstin's Theme/Erotomania/Paradigm Shift/Pull Me Under/Under A Glass Moon/A Fortune In Lies/Only A Matter Of Time/Take The Time

 

 

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