PRINCE
[ GOD AND HIS LAW ]
DATE 20021126
PLACE Sun Palace, Fukuoka Japan
LABEL Sylph Records
CODE SY0343
SOURCE Audience
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 3,300
⇒数 量:
プリンス追悼...
最後の日本公演となってしまった2002年ジャパンツアーの名盤が帯付き/廉価版にて登場!!

   ¥5,400 >>> ¥3,300 (2016.04.25 改定)

ロックスター、プリンス殿下よ永遠なれ!
惜しくも最後となってしまった「One Nite Alone」ジャパンツアーより、
2002年11月26日福岡公演を迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!!


全公演セットリストが大きく違うパフォーマンスだけに聴き所満載!
福岡はツアー終盤で演奏曲も違ってきており、、この日はプリンスの観客の煽り方が凄すぎます。
終始「フクオカ!!」を連呼しており、福岡のファンは嫌でも盛り上がるでしょう!
ラストでは客電がついて再びプリンスが登場!!
アコギ一本で「Last December」を披露しております。
2時間30分、ファンキーで、官能的で、そして感動的な圧巻のステージはやっぱり凄いっす!
名曲の数々をタップリと堪能出来る、感涙必至の貴重なアイテムに間違いなし!

当時の感動と興奮を、シルフ・レーベルが美麗ジャケット・ワーク(帯付き)、極上サウンド、廉価版にてお届けする、ファン必携の追悼メモリアル・アイテムが登場です!!

リリース当時某誌【レヴュー】
音質は『Everlasting One』と同様に非常にクリアなオーディエンス録音。
これまで福岡公演はファン・リリース・レベルに留まっていたが、やっと日の目を見た感じだ。
この日は、”One Nite Alone”ツアーでは、比較的珍しいカヴァー・ソングを演奏。
1つは、Disc1-■の後半の「Push And Pull」で、Nikka Costaのカヴァー・ソング。プリンスのギター・ソロでスタート。 オリジナル・ソングに比べると、より物悲しい雰囲気を漂わせる演奏となった。
ただセット・リストの中では浮いてしまった感じを受け、The New Power Generationの演奏技術の高さばかりが目立ってしまっている。
2つめはDisc2-■で、The Commodoresが1977年にリリースのカヴァー。
ベースを強調させた、プリンス流グルーヴを披露してる。
加えて、この日はDisc2-■にベースが強調された楽曲を挿入。 ファンには馴染み深いものばかりで、大いに盛り上がっているのが分かる。
そして、アンコールのDisc2-■では、アコースティック・ヴァージョンを披露。
待っていたと言わんばかりのオーディエンスの盛り上がりが微笑ましい。
福岡公演に行った人や、「Last December」のアコースティック・ヴァージョンを聴きたい人には大推薦の1枚。

Live At Sun Palace, Fukuoka Japan November 26th 2002

Disc-One
1.Opening
2.Prince Drum solo
3.Rainbow Children
4.Muse 2 The Pharaoh
5.Money Don't Matter 2 Night
6.The Work pt.1/Push And Pull
7.1+1+1 is 3
8.Housequake
9.Strollin'
10.Pop Life
11.Purple Rain

Disc-Two
1.Strange Reletionship
2.Pass The Peas
3.777-9311
4.Hair/Skintight
5.Brick House
6.Sign O' The Times
7.Take Me With U
8.The Everlasting Now
-Encore-
9.Gotta Broken Heart Again
10.Empty Room
11.How Come U Don't Call Me Anymore?
12.Anna Stesia
-Encore2-
13.Last December

 

 

CLOSE

 

GO TO TOP

Copyright(C) - Phantom On-line - All Rights Reserved.