| RADIOHEAD [ ANGELS SWAN WITH ME ] |  | DATE | 20010929 |
|---|---|---|
| PLACE | OSAKAJO HALL | |
| LABEL | SYLPH | |
| CODE | SY0350 | |
| SOURCE | AUDIENCE | |
| TYPE | 2CDR | |
| PRICE | ￥ 5,200 | |
| アルバム｢KIDA｣「AMNESIAC｣を引っ提げての2001年ジャパンツアーより、9月29日の大阪公演初日をフロントローより、生々しく驚きの超高音質&臨場感にて完全収録！！初日の目玉は｢AIR BAG｣｢TALK SHOW HOST｣を演ったことでしょう！マニアネタでは｢EVERYTHING?｣のイントロでトムがR.E.M.の”世界の終わり”のサビ部分を歌い、そのエンディングではジョニーがトムの声のサンプリングがとれず、センターマイクを慌ててドラムに向け、ドラムのサンプリング音で終わるというレアなヴァーションが聴けます。最高の感動パフォーマンス！！バンドの演奏力、表現力など、やはり格が違います！！(レヴュー）高音質オーディエンス音源。オープニングDISC1-1には日本のラジオからサンプリングされているのだがそれが聴こえないほどの歓声の大きさに冒頭から圧倒される。この日本公演はセットも音響もツアーファイナルらしい気合が入り、前の日程で行われた海外公演とはクオリティは比べ物にならない。本編最後の「EVERYTHING IN ITS RIGHT PLACE」ではREMの曲「IT'S THE END OF THE WORLD AS WE KNOW IT(AND I FEEL FINE）」の一節をトムはハミング。楽しいライブの中で一瞬いろいろと考えさせられる瞬間であった。ラストの「HOW TO DISAPPEAR COMPLETELY」は1998年のOKコンピューターツアー最終日は露骨に晴れ晴れ歌われたものだが、この日はさわやかに「また会おう」と言ってるように聴こえる。 | ||
| THE NATIONAL ANTHEM/HUNTING BEARS/MORNING BELL/MY IRON LUNG/KARMA POLICE/KNIVES OUT/OPTIMISTIC/EXIT MUSIC/NO SURPRISES/DOLLARS AND CENTS/AIR BAG/STREET SPIRIT/I MIGHT BE WRONG /PYRAMID SONG/PARANOID ANDROID/IDIOTEQUE/EVERYTHING IN ITS RIGHT PLACE/LIKE SPINNING PLATES/TALK SHOW HOST/YOU AND WHOSE ARMY?/LUCKY/FAKE PLASTIC TREES/HOW TO DISAPPEAR COMPLETELY | ||
