DREAM THEATER
[ MIRACLE POTENTIAL ]
DATE 20020417
PLACE ZEPP OSAKA
LABEL SYLPH
CODE SY0128
SOURCE AUDIENCE
TYPE 3CDR
PRICE ¥ 6,400
⇒数 量:
2002年ジャパンツアー5日目、4月17日大阪公演を臨場感満点の超高音質にて完全収録!!この日は今ツアー唯つのスタンディング・ギグでさすが大阪は最高の盛り上がりです!聞き所は、まず前半の「Surrounded」ラストではマイキーがラブリエに食べていたバナナの皮を投げつけてラブリエの笑いが止まらず、ヴォーカルパートをマイキーが熱唱するハプニングが発生!!そして出ました!メタリカ・カバー第2弾!なんと 「Welcome Home」 が登場!!毎公演違うプレイとアレンジ、壮絶バトルも圧巻です!!マイキー絶好調・メンバーも一番楽しそうにプレイしていたという大阪公演。ファンなら外せないアイテムでしょう!(レヴュー/□はSETLIST参照)3、4日目は短めだったが、このショウでは2時間45分の長めのセットに戻っている。基本パターンはA。このショウでのみ演奏されたのは、Disc2 ? のMETALLICAのカヴァーだ。本来の第1部の締め曲Disc2 ?が5分30秒を超えたあたりのイントロに戻る部分で寸断され、この曲が演奏された。また、Disc1 ? では、最後のキーボードとヴォーカルだけの部分でMike Portnoyが「Banana Peel?」の替え歌バージョンで歌っている (ちなみにこのバージョンは『Images And Words』に伴うツアー、Music In Progressで披露(?)されたことがある)。新作からの「もう一曲」は「The Great Debate」。スタンディング会場だったためか他会場の録音よりも若干音質が落ちるような気もするが、それでも臨場感にあふれた高音質オーディエンス録音であり、安心して聴くことができる。
The Glass Prison/6:00/Strange Deja Vu/Surrounded/Another Hand・The Killing Hand/The Great Debate/Keyboard solo Intro/Lines In The Sand/Pull Me Under/Welcome Home(Sanitarium)/Six Degrees Of Inner Turbulence/Home/The Spirit Carries On/Take The Time(Working Man・ByTor)

 

 

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