AEROSMITH
[ RIDIN’ HIGH ]
DATE 20020627
PLACE TOKYO
LABEL NO LABEL
CODE NN0048
SOURCE SOUNDBOARD
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 4,600
⇒数 量:
サウンドボード・アイテム登場!!2002年6月27日東京スタジアムでのライヴをSB収録!!ラストの「TRAIN KEPT A ROLLIN」は収録されておりません!!尚ボーナスとして、2001年4月4日ZEPP東京でのMTVライヴ3曲を放送よりプラス!!単純なデジタル収録とは異なり、いったんサンプリングレートを96kHzにコンバートし24ビットでマスターリング。オフィシャル並&迫力の素晴らしいサウンド!!しかも2本のギターが左右のチャンネルに振り分けられており、ステレオ感バリバリのカッコ良さです!!ファン・マストアイテム!!(レヴュー/□はSETLIST参照)音質はマスタリングにより向上されており、左右チャネルの音の分離もかなりクリアとなっている。オープニングの「Back In The Saddle」を聴くだけでも、ジョーイのドラム、トムのベース、右からジョーのギター、左からブラッドのギターという順に加わっていき、スティーヴンの「I'm BaaacccK !!!」で一気にハジける様子が生々しく伝わってくる高音質と言える。ご存知の通り、この日のライブではアンコールラスト「Train Kept A Rollin」においてB‘zと競演しているのだが、残念ながら、それは収録されていない。その代わりにボーナストラックとして、前回の来日公演に先立って行われたZEPP東京でのMTVライブ「It's Your Party」から3曲をサウンドボートで収録している。セットリスト的にはJUST PUSH PLAY TOURがベースになっているが、エアロファンの誰もが期待していた新曲「Girls Of Summer」や「Theme From Spider Man」のライブ演奏をいち早く聴けることが何よりも嬉しい。(G誌レヴュー)マスタリングがハンパじゃない。いたずらに高音域シャリシャリに逃げず、豊かな中音域は奥行きが広く、それいて生々しさも損なわれていない”解ってらっしゃる!”という仕上がりで、オフィシャル並と評された過去のこの手の音源を驚愕する音作りだ。特に「Back In The Saddle」「Mama Kin」など恐ろしくうねりまくっている様がリアルに再現されている。
Back In The Saddle/Love In An Elevator/Just Push Play/Jaded/Mama Kin/Pink/Girls Of Summer/Stop Messin' Round/Dream On/Draw The Line/I Don't Want To Miss A Thing/Cryin'/Walk This Way/Uncle Salty/Sweet Emotion/Theme From Spider Man/What It Takes/Livin' On The Edge/Intro/Jaded/Big Ten Inch Record/Walk This Way

 

 

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