BON JOVI
[ STILL STANDING TALL ]
DATE 20030117
PLACE TOKYO DOME
LABEL SYLPH
CODE SY0058
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
⇒数 量:
2003年「BOUNCE」ジャパンツアーより、6日目の1月17日東京公演(2日目)をフロントローより超高音質にて完全収録!沸き上がる大歓声は鳥肌もの臨場感です!!(ボンジョヴィのライヴ盤はこうでなくちゃ!!)この日はツアー最高と評判の公演!かなり豪華なセットリスト!「LIVIN'ON A PLAYER」の歌い始めにマイクトラブルが発生し、音が出ていません。しかし、そこはフロントロー!!なんとジョンの生声をしっかり収録!!(ドームだけに、アリーナ前方中央付近しか恐らく聞こえていないらしいです)。マニアネタでは,この日ジョンは風邪気味であまり声が出ていなかったそうですが、それを裏づけるかのごとく「BAD MEDICINE」が始まる前のいつものセリフが「I Need Doctor Baby!」に変わってます!!(これはレア?笑)アンコール一発目がなんと!「IN THESE ARMS」!!これは堪りません!!(イントロが始まった時は鳥肌でしょう)白熱2時間30分!!大スイセンアイテム!!(レヴュー)東京ドーム2DAYSの最終日。やはり「Sylph」レーベルの『Still Standing Tall』が他に比べるとワン・ランク上の超高音質である。初日同様文句なしであろう。この日のセット・リストは、前日より多少物足りないといった感じがした。2曲目は初日同様「I Believe」をプレイ。5曲目「Livin' On A Prayer」は、イントロのアカペラで歌う部分でマイクの音が出ないというトラブルが起こった。『Still Standing Tall』では、その部分のジョンの生声がはっきりと収録されている。続く「Blood On Blood」は、大阪公演の時と違いイントロからエレキ・ギターでのプレイ。そして、この日のスペシャルは10曲目「Wild Is The Wind」今回のツアー中ここだけでプレイされた曲である。この曲と判ったときの歓声は凄まじい。終盤、久々に「Keep The Faith」である。今回のツアーではなぜか3公演のみの演奏であった。アンコールでは、「In These Arms」「Peppermint Twist」などがプレイされ、当初のセット・リスト外の「Twist And Shout」も飛び出した。この日は、ジョンは風邪気味だったということで「Someday I'll Be Saturday Night」などでは苦しそうに歌っていたのが印象的であった。体調万全ならもっと良いパフォーマンスで魅了してくれたに違いない。
INTRO/BOUNCE/I BELIEVE/YOU GIVE LOVE A BAD NAME/LIVIN' ON A PRAYER/EVERYDAY/BLOOD ON BLOOD/UNDIVIDED/RUNAWAY/JUST OLDER/WILD ISTHE WIND/THE DISTANCE/IT'S MY LIFE/MISUNDERSTOOD/JOEY/I'LL BE THERE FOR YOU/HOOK ME UP/KEEP THE FAITH/SOMEDAY I'L BE SATURDAY NIGHT/CAPTAIN CRASH & THE BEAUTY QUEEN FROM MARS/BORN TO BE MY BABY/IN THESE ARMS/BAD MEDICINE/PEPPERMINT TWIST/I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD/TWIST & SHOUT/WANTED DEAD OR ALIVE/OUTRO

 

 

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