BRIAN SETZER ORCHESTRA
[ READY TO BLOW ]
DATE 20031028
PLACE NANBA HATCH,OSAKA
LABEL SYLPH
CODE SY0529
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
⇒数 量:
お待たせしました第3弾!!我らがスイング&ロカビリー兄貴、ブライアン・セッツァー・オーケストラの2003年ジャパン・ツアーより、10月28日大阪公演(初日)を臨場感&迫力満点の超高音質にて完全収録!!文句無し!!スタンディングギグだけに超ノリノリの一体感を楽しめます!!内容は、前半と後半はビックバンド編成でスインギーなナンバーを披露し、中盤トリオ編成でストレイ・キャッツやロカビリーナンバーを日替わりで披露しています。又、新曲や「PIPELINE」をトロンボーンとギターだけでプレイしたりと、前回とは違った見せ場も満載!!とにかく観客の盛り上がりと一体感が凄いっす!!鳥肌もの大歓声!!ブライアンも超ゴキゲンっす!!目玉として?「RUMBLE IN BRIGHTON」で投げたタイガースユニホームの争奪戦が治まらず、ブライアンが止めに入り、途中歌っておりません!!さすがっす兄貴、見てみぬふりは出来ません。。。この日は基本形セットリストをバッチリ最高のパフォーマンスで楽しませてくれています!!マジでお薦め!!ブライアンのヴォーカルやギターはもちろん、迫力と臨場感を兼ね備えた最高のメモリアル・アイテム!!行ったファンは必携っす!!ブライアン信者は、全アイテムでドップリと楽しんで下さ?い!!(レビュー)来日公演5公演目にあたる大阪なんばはっちでの10月28日の演奏を記録したタイトルがこちら『Ready To Blow』で、オープニングのBGMからブライアン登場に至るまでで既に大阪のスタンディングライブハウスによる異常なまでの盛り上がりを聴いて取れる と思うが、やたらと「Oi!」を叫びまくるキッズ達に囲まれてプレイするブライアンがたっぷりと聴ける。正直尋常ではないほどの盛り上がり方としか云え ないくらいの熱気だ。音質ももちろん全く文句の出ないくらいのクォリティなので今回最大級にライブを楽しめる内容に仕上がっているタイトルかもしれな い。セットリストの方では日本人には馴染みの深い「Pipeline」をトロンボーンと競演という珍しいパターンを披露して楽しませてくれ、さらにはト リオで「Ring Ring Ring」も登場。アンコール後の「Rumble In Brighton」で途中ブライアンの歌声が聞こえなくなるのはタイガースユニフォーム争奪戦を止めに入ったためという珍しいハプニングもしっかりと聴 いて取れるという楽しさ。この異常な盛り上がりをトクと堪能してほしい。
OPENING/HAWAII FIVE-0/THE DIRTY BOOGIE/LET THE GOOD TIMES ROLL/PENNSYLVANIA 6-5000/JUMPIN' EAST OF JAVA/MALAGUENA/DRIVE LIKE LIGHTNING (CRASH LIKE THUNDER)/SINCE I DON'T HAVE YOU/PIPELINE (W TROMBONES)/STRAY CAT STRUT/CARAVAN/BYE BYE LOVE (VIXENS)/HELL BENT (TRIO)/RING, RING, RING (TRIO)/SLEEPWALK (TRIO)/DON'T TRUST A WOMAN (TRIO W VIXENS)/THIS CAT'S ON A HOT TIN ROOF (TRIO W VIXENS)/WHEN THE BELLS DON'T CHIME (TRIO W VIXENS)/GENE & EDDIE/ROCK THIS TOWN (TRIO + BIG BAND)/JUMP JIVE AN' WAIL/RUMBLE IN BRIGHTON/GETTIN' IN THE MOOD

 

 

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