BRIAN SETZER ORCHESTRA
[ PARTY'S OVER ]
DATE 20031103
PLACE PACIFICO YOKOHAMA
LABEL SYLPH
CODE SY0531
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
⇒数 量:
お待たせしました最終弾!!我らがスイング&ロカビリー兄貴、ブライアン・セッツァー・オーケストラの2003年ジャパン・ツアーより、11月3日横浜公演(最終日)をフロント・ローより、臨場感&迫力満点の超高音質にて完全収録!!やはり最終日!!目玉として今ツアー初登場「BLAND NEW CADILLAC」をプレイ!!又、トリオで「FISHINET STOCKING」をプレイしております!!基本セットのアンコール「RUMBLE IN BRIGHTON」は外れましたが、スインギーナンバー2連発で、ノリノリに今ツアーラストを飾っております!!その後、ブライアンの謝辞があり、「来年また、会いましょ?う!!」とコメントしています!!いや?毎度ながらお疲れさまっす兄貴。大所帯は大変っすもんね?色々と…(苦笑)ファンは兄貴に感謝っす。来年も必ず来てね?!!最終日ならではの雰囲気を楽しめますよ?。ブライアンのヴォーカルやギターはもちろん、迫力と臨場感を兼ね備えたメモリアル・アイテム!!行ったファンは必携っす!!ブライアン信者は、全アイテムでドップリと楽しんで下さ?い!!(レビュー)長い来日公演の最終日となったパシフィコ横浜での公演がこの『Party's Over』というタイトルで登場、こちらも完璧な超高音質で完璧収録されており当たり前だが大迫力を味わえる一枚。直前の東京2公演がリリースされてい ないのが不思議だがとりあえず最終日ということでブライアンも割とはじけている面が見られるので面白いところ。そしてやはり聴き所はトリオでの演奏だ が、今回の来日公演ブートレッグでは初出となるロカビリー定番曲「Fishnet Stockings」が登場、その後ヴィクセンズとの絡みを終えた後にもう一度お楽しみタイムとなるが、ようやく出てきた定番曲「Brand New Cadillac」を披露。やはりよく似合う一曲と云えるが次の「Rock This Town」と並んでいるとさすがに強力なセットになり、大盛り上がりのうちに基本セット終了。なぜか定番アンコール曲「Rumble In Brighton」が省略されているが、全セット終了後にブライアンから日本語で「また来年会いましょう、またね」の舞台挨拶が行われて終了というファ ンサービスに余念のない一幕まで収録された傑作。
DISC-ONE 1.OPENING 2.HAWAII FIVE-03.THE DIRTY BOOGIE4.LET THE GOOD TIMES ROLL5.PENNSYLVANIA 6-50006.JUMPIN' EAST OF JAVA 7.MALAGUENA 8.DRIVE LIKE LIGHTNING (CRASH LIKE THUNDER)9.SINCE I DON'T HAVE YOU10.PIPELINE (W/ TROMBONES)11.STRAY CAT STRUT 12.CARAVAN13.BYE BYE LOVE (VIXENS)DISC-TWO1.HELL BENT (TRIO) 2.SMOKIN' N' BURNIN' (TRIO)3.FISHNET STOCKINGS (TRIO)4.DON'T TRUST A WOMAN (TRIO W/ VIXENS)5.THIS CAT'S ON A HOT TIN ROOF (TRIO W/ VIXENS)6.WHEN THE BELLS DON'T CHIME (TRIO W/ VIXENS)7.BRAND NEW CADILLAC (TRIO)8.ROCK THIS TOWN (TRIO + BIG BAND)(ENCORE) 9.JUMP JIVE AN' WAIL10.GETTIN' IN THE MOOD

 

 

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