STRAY CATS/Brian Setzer & Slim Jim Phanton with Mark Winchester
[ Brand New Convertible ]
DATE 20040201
PLACE INTEX OSAKA WEST STAGE
LABEL SYLPH
CODE SY0554
SOURCE AUDIENCE
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,200
⇒数 量:
お待たせしました!ソニックマニア04第一弾!リーロッカー不在ながら、ブライアン・セッツアー&スリム・ジム・ファントムが、ウッドベースにマーク・ウィンチェスターを引き連れて、ソニックマニアに登場!(いちおうストレイ・キャッツ名義にしてあります)その大トリを務めた2月1日大阪でのライヴをシルフならではの大迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!!会場にいるかのごとくガッーンときまっせ?!!内容はファンには堪らない、気合い十分不良度全開3ピース”ストレイ・キャッツ”!!オーケストラのスイング系とは違いまっせ??!!男気ムンムン熱い熱いパフォーマンスっす!!セットリストは1曲違い、大阪は「Mystery Train」を演っています。とにかくスリリングでカッコイイ?っす!!危なっかしい所が多いですが、それが逆にイイんっすね?。ファンには堪らないメモリアル・アイテムの登場です!!次は明日、東京公演がリリースです!!(レビュー)「オーサカー!」の第一声から始まる「Ramble In Brighton」がカッコイイ大阪公演までもがシルフレーベルより超高音質オーディエンス音源にて速攻リリースされた。さすがに二日間とも見に行った強者は多くはないと思われるので、このリリースは嬉しいところで、ようやく大阪の音源も聴けるようになったと言ったところだ。何かと大阪は盛り上がることが多いのだが、確実に幕張よりも熱気ムンムンのステージで熱のこもった演奏を繰り広げている。日替わりソングは一曲だけで「Build For Speed」の代わりに「Mystery Train」をプレイしているが、どにも怪しい部分が多いところ。ブライアンは相変わらずだがさすがにスリムジムが少々不安定。こういった曲ばかりなので取り立ててライブの最中にテンションが下がるようなものでもないので問題なし。ライブはやはり熱くあるべきという代表格のステージはファンだけでなくロック好きな方には絶対に楽しめる基本ソングばかりなので機会があれば聴いてもらいたいライブのひとつ。
INTRO/RUMBLE IN BRIGHTON/DOUBLE TALKIN' BABY/SOMETHING'S WRONG WITH MY RADIO/MY ONE DESIRE/UBANGI STOMP/GUITAR SOLO-STRAY CAT STRUT/GENE & EDDIE/SLEEPWALK/TOO HIP GOTTA GO/I WON'T STAND IN YOUR WAY/MYSTERY TRAIN/REV IT UP AND GO/BLAST OFF/RUNAWAY BOYS/BRING IT BACK AGAIN/(SHE'S) SEXY & 17/ROCK THIS TOWN/18 MILES TO MEMPHIS/I FOUGHT THE LAW/FISHNET STOCKINGS/SOMETHING ELSE

 

 

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