KEITH EMERSON BAND featuring MARC BONILLA [ PRELUDE TO HOPE ] | | DATE | 20081020 | PLACE | IMP HALL, OSAKA | LABEL | SYLPH | CODE | SY0951 | SOURCE | AUDIENCE | TYPE | 2CDR | PRICE | ¥ 4,800 | |
新作『キース・エマーソン・バンド・フィーチャリング・マーク・ボニーラ』を引っ提げて来日を果たした鍵盤の魔術師キース・エマーソンの2008年ジャパンツアーより、最終日となった10月20日大阪でのライヴを迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!!分厚い中低域がリッチ感満点の魅力的なサウンドにて最新パフォーマンスと堪能出来ます!!今ツアーはKeith Emerson(Key)、Marc Bonilla(G, Vo)、Travis Davis(B)、Tony Pia(Ds) という布陣で、前回の来日公演とはメンバーを一新した4人のコンビネーションによるエネルギッシュな演奏で、「庶民のファンファーレ」「ラッキー・マン」「タルカス」などの代表曲とニュー・アルバムからの新曲を交えた白熱パフォーマンス!!この日は新作から「Marche Train」「Finale」もプレイされており嬉しい限り!!「Lucky Man」で炸裂するモーグ、「Hoedown」ではハーモニカを吹き、マークとの掛け合いで「オースザンナ」コミカルにプレイ、そして30分を超える「Tarkus」では聴き応え満点のテルミンソロを披露するなど、etc...聴き所満載!!アンコールではマークの息子さん?が阪神のユニホーム着用&メガホンパーカッションで参加しており、最終日ならではの大盛り上がり大会にて幕を閉じております!!タップリ2時間30分に渡る素晴らしいパフォーマンスはファンなら必聴間違いなしと断言!!最新ライヴ・メモリアルアイテムが登場です!!これはマストでしょう!!Keith Emerson(Key) Marc Bonilla(G, Vo) Travis Davis(B) Tony Pia(Ds) |
DISC-1 1.Ignition (intro)/1st Presence 2.Last Horizons 3.Karn Evil9 1st Imression Part2 4.Piano Concert 3rd Movement 5.Bitches Crystal 6.Malambo 7.Touch And Go 8.Lucky Man 9.Miles Away Part1 10.Miles Away Part2/Crusaders Cross/Fugue 11.Marche Train 12.Finale 13.The Batarian DISC-2 1.Prelude To Hope 2.A Place To Hide 3.From The Beginning 4.Hoedown 5.Tarkus -ENCORE- 6.Fanfare For The Common Man(incl:Rondo/America) 7.Natcracker/Nutrocker |
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