ERIC CLAPTON
[ STUDIO WORKS-ULTIMATE REMASTERS ]
DATE -----
PLACE -----
LABEL CRAZE
CODE CZ0004
SOURCE SOUNDBOARD
TYPE 2CDR
PRICE ¥ 5,400
【廃 盤】
この商品はメーカーより再発があるまで取扱できません。
入手したマスターテープより、選りすぐりの最高音質・SB音源のみを贅沢にコンピレーション!!現在では、結構入手困難なスタジオワークのアウトテイクなどが盛りだくさんです(一部、放送用マスターを含む)。クレイズ厳選のオイシイとこ取り超オススメ盤です!!Special Hi-Quality of 24bit 96kHz Sampling Digital Mastering From Original Analog Master.(レヴュー)レアなスタジオテイクをコンピレートしたCDR。大別してアルバムテイクとライヴテイクを含むラジオ放送音源から構成されている。アウトテイクの方は、過去に単発物ブートでリリースされていた3枚のアルバムのものだが、今回オリジナルマスターテープの入手によりリマスタリングされてヒスノイズの全くないオフィシャル並の完璧なサウンドボード盤として登場した。アルバム未収録ナンバー(2)(6)(14)(26)(27)が最高音質で聴けるのはもちろんのこと、アルバム収録ナンバーについても、殆どの曲でリズムトラック・ボーカル・ギター・曲の長さ・エンディングがオフィシャルヴァージョンとは違っているのが聴き所だ。(6)は作者ジェリー・ウィリアムスのガイドヴォーカル入り。(7)はアルバム収録にあたってクラプトン自身も迷った甲乙つけがたいエレクトリック・ヴァーションだ。(14)は85年当時オーストラリアでのみリリースされたシングルB面だったソウルナンバー(フィルコリンズとのデュエット)。音源マニアならン万円のオリジナル盤入手にため息をつかずとも、この音質で十分満足出来るだろう。(15)はイントロに女性の笑い声が入っているのが珍しい。また(23)はグレック・フィリンゲインズのガイドヴォーカル入り、(26)は当時の恋人ロリー・デル・サルトのことを歌ったナンバーである。放送音源の方は、88年アンソロジーボックス「CROSSROADS」リリース後に出回っていた「ウェストウッド・ワン」のラジオショーディスクから収録されたもので、(8)(9)(10)(12)(13)(28)(29)がその部分にあたる。今ではオフィシャルテイクで全てが聴けるものだ((28)は74年12月5日ハマースミス・オデオン)公演、(29)は86年7月15日バーミンガムNEC公演)。(26)は日本未公開映画サントラからである。一般ファンはもとよりマニアにも新たな発見がある高いクオリティを兼ね備えた企画盤だ。
Pretending/Forever/No Alibis/Lead Me On/Hard Times/Something About You/Running On Faiyh( DREK & DOMINOS OUTTAKES)/Littk Wing(Live)/Evil(Outtake From Second Album)/Have You Ever Loved A Woman (COLLABORATION)/Communion(with Alan Clark)/Suger Sweet(with Freddie King)/Rockin Daddy(with Howlin Wolf-OUTTAKES fromBEHIND THE SUN)/You Do Know Like I Know/Same Old Blues(OUTTAKES from AUGUST)/Tearing Us Apart/Run/Bad Influence/Walk Away/Hung Up On Your Love/Take A Chance/Hold On(cut out)/Miss You/Holy Mother/Behind The Mask/Lady Of Verona(Non Album Takes)/I Shot The Sheriff(1974 Live)/Cocaine(1986 Live)

 

 

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