ERIC CLAPTON & STEVE WINWOOD [ STAGE FRIGHT ] | | DATE | 20111119 | PLACE | Yokohama Arena | LABEL | BELL | CODE | BELL-27_8 | SOURCE | IEM+AUDIENCE | TYPE | 2CDR | PRICE | ¥ 4,480 | |
《 Products Information 》 ■サウンドボード+オーディエンスのミックス音源。 ■音がめちゃくちゃ近い!ヴォーカルがめちゃくちゃ近い!! ■「Pearly Queen」やアコースティック「Wonderful Tonight」など聴きどころ満載! ■開演アナウンスから終演アナウンスまで一瞬漏らさず完全収録
ほぼ2年毎に来日して数多くのステージをこなしているエリッククラプトン、2011年の来日はスティーヴ・ウィンウッドとの共演ステージになりました。 ブラインドフェイスの中核を担った二人の共演は既に4年目となりますが、全世界で好評をはくしています。 そのクラプトンとウィンウッドの共演ステージがいよいよ日本でのお披露目となりました。
本作収録は初日札幌を終え、2日目の横浜アリーナ公演。どのようなセットリストになるのか、初日と変えてくるのか、いろいろなファンの思い入れが込められた関東圏初の注目のステージでした。 そして2曲、初日とは異なるセットが組まれ、「Midland Maniac」の代わりに「Pearly Queen」が、そして「Layla」の代わりに「Wonderful Tonight」がセットイン。 特に前日「Layla」がアコースティック・バージョンで演奏された代わりということで、「Wonderful Tonight」のアコースティック・ヴァージョンが初披露となったのです。 美しく情緒的な曲調にぴったし合ったヴァージョンは、これを聴いてみたかった人も多いのではないでしょうか。
さて注目の音質ですが、間違いなく今回の最高峰であることは間違いないでしょう。 イヤモニ・サウンドボード音源と高音質オーディエンス音源がミックスされたもので、サウンドボードの近距離感とオーディエンスの臨場感が程良く配分され、非常に高音質かつバランスのとれた音源となっています。 バスドラのアタック感、アコースティックギターの艷やかさ、オルガンの響き、そしてヴォーカルの近さ、そのどれをとっても、それぞれの音源の特性が十分に発揮されており、どんな音のよく録れたオーディエンスでもこれはかなわない位のクオリティです。 クラプトン&ウィンウッドの最新ツアーより、2011年11月19日横浜公演をサウンドボード+オーディエンスのミックスにて超高音質完全収録。 コンサート終演後は各ファンサイトでも絶賛された感動の横浜公演。美しいピクチャー・ディスク仕様永久保存がっちりプレス盤です!? |
YOKOHAMA ARENA NOVEMBER 19, 2011YOKOHAMA ARENA NOVEMBER 19, 2011DISC ONE 01. Opening Announcement?/ 02. Had To Cry Today / 03. Low Down / 04. After Midnight / 05. Presence of the Lord / 06. Glad / 07. Well All Right / 08. Hoochie Coochie Man / 09. While You See a Chance / 10. Key to the Highway / 11. Pearly Queen / 12. Crossroads
DISC TWO 01. Georgia on My Mind / 02. Driftin' / 03. That's No Way to Get Along / 04. Wonderful Tonight05. Can't Find My Way Home / 06. Gimme Some Lovin' / 07. Voodoo Chile / 08. Cocaine / 09. Dear Mr.Fantasy / 10. Closing Announcement |
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